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ツアーコース詳細
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夏鳥と冬鳥の交差点 飛島【最大22名様】(マイカー参加可能)
健脚向き(1日5km以上) 5月5日(金)〜5月7日(日)
UPdate:2017/04/27 更新
■東京発72,000円
■大宮発71,000円
■酒田港発43,000円 (マイカー参加可能)
■食事条件: 朝2昼2夕2
■最少催行: 12名(最大22名)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■東京駅08:24〜09:12発(22:28〜22:44帰着予定)■大宮駅08:50〜09:35発(22:02〜22:18帰着予定)■酒田港13:20集合(17:00帰着予定)
予約状況
満席となりました。キャンセル待ち受付となります。
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ムギマキ


 恒例の春の渡り、飛島への3日間コースです。この時期は最も鳥の姿が多い時期。冬鳥が北へ渡る途中、そして夏鳥が更に北へ渡る中継地としてこの島を利用します。つまり冬鳥と夏鳥が同時にやって来るのです。
 冬鳥の代表格はカシラダカとアトリ。どちらも夏羽へと衣替えしており、頭部が黒く美しい姿が見られます。更にマヒワの数も多く、シメ、ベニマシコ、ミヤマホオジロ、時にイスカやレンジャク類、オオマシコなどに出会うこともあります。
 夏鳥は、南から渡ってきたばかりで疲れ果てている鳥が多くキビタキやオオルリが、地面で採餌している姿がしばしばみられます。近づいても一向に逃げない姿に渡りの苦労が感じられます。センダイムシクイ、エゾムシクイの数も多く、普段識別が難しいムシクイ類の識別にチャレンジできるのも島での探鳥のおもしろいところ。コサメビタキも良く見られ、コルリやコマドリ、ノゴマの声も聞くことができるでしょう。またツグミ類も多くツグミ、シロハラ、アカハラ、マミチャジナイ、マミジロと、ほとんどのツグミ類が出現します。その他夏鳥としてコムクドリやニュウナイスズメ、ノビタキなどが飛来し、それらと一緒に珍しい野鳥もたくさん通過していきます。名を挙げるとヤツガシラ、ヒメコウテンシ、ツメナガセキレイ、マミジロタヒバリ、ムギマキ、コホオアカ、シロハラホオジロ、キマユホオジロ、ムジセッカ、コウライウグイスなどなどです。
 島の渡り途中の鳥は天候に左右されるため、その時々で多かったり、少なかったり。また珍鳥もその時々で、何に出会えるかは運次第。とにかく島に渡ってみなければ始まりません。今回はどんな珍鳥に出会えるか、毎年飛島に訪れている私も、出発前は不安と期待で胸が高鳴ります。きっと思い出深い探鳥ができることでしょう。尚、前回のツアーより帰路の船を午前便から午後便に変更しました。そうする事によって島への滞在時間が4時間30分も増え、出会いのチャンスが増すことでしょう。
 島へは船ということで、天候が荒れ欠航となることも考えられます。従ってご参加される際にはツアー後の日程に若干の余裕を見ておいてください。
                          バードガイド 中野泰敬
      
(出会いたい鳥たち)
上記に記した野鳥など、毎年100種類近くの野鳥を確認しています。

(酒田港発着のお客様へ)
酒田港には無料駐車場が完備されていますので、マイカーでのご参加も可能です。但し駐車中の事故についての損害を弊社が負うものではありません。また飛島へのお車の持ち込みは出来ません。

(船が欠航した場合のお客様のご負担について)
飛島航路は波高2m以上で船が欠航となってしまうため。帰路の船が欠航の場合は宿泊代及びガイド料として、お客様に1泊につき10,000円のご負担を頂きます。加えて東京及び大宮発着のお客様からはJR変更にかかる実費として、お一人様6,000円頂きますので予めご了解のうえご参加ください。
往路の船については運航の有無が出航1時間前まで決まらないため、現地にて代替えの宿を手配します。その場合の差額については頂戴しておりません。