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珍鳥の故郷モンゴル【最大16名様】(トイレ・シャワー完備の南ゴビのゲルに宿泊!)
6月28日(水)〜7月3日(月)
UPdate:2017/05/31 更新
■東京発298,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】  
■食事条件: 朝4昼4夕5
■最少催行: 8名(最大16名)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■成田空港12:40集合(13:40帰着予定)
予約状況
満席となりました。キャンセル待ちにて承ります。
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キガシラセキレイ


大平原と砂漠の国モンゴル。心奪われるその圧倒的な風景の中で暮らす野鳥たちに会いに行きませんか?
 ツアーで訪れる南ゴビ砂漠。どこまで行けども砂漠という風景は変わらず、その雄大さに驚かされます。そんな草も木もないような砂漠地帯に、いったい鳥がいるのだろうかと思うほどです。しかし目を凝らして見ると、砂と同じ色をした鳥が動いているのが目に入ります。ハマヒバリやイナバヒタキ、サケイ、オオチドリといった鳥たちです。良く見ていると小さなトカゲも発見できます。オオノスリやヒメチョウゲンボウ、アカシチョウゲンボウが、時折姿を見せることに納得する瞬間です。
 驚くのは、そんな砂漠地帯に突然現れる水脈。小さな水たまりができ、そこには緑の草が生い茂ります。鳥たちにとってはまさにオアシス。そこには必ずと言ってよいほどサケイの姿が見られ、キガシラセキレイの姿があります。大型鳥類ではアカツクシガモやアネハヅルも立ち寄っていることでしょう。
 さて南ゴビの最大の見どころは、宿から1時間ほど走った山の谷間。モンゴルの言葉で<鷲の谷>を意味するヨリン・アムという地。ハゲワシ類が多く、谷間に突然湧き出る群れは、まるで映画のワンシーンを見ているよう。イヌワシやオオノスリ、ヒマラヤハゲワシなどが次から次と現れます。一番の目的であるヒゲワシが出現すれば興奮度は最高潮へ。特徴である顎ヒゲまで見られる近さで飛んでくれることを願いましょう。この谷には何故これほどまでに猛禽類が多いのか。実は山から流れ出てくる水が豊富で、地上は緑の草で覆われています。そこにはユキスズメ、ウスヤマヒバリ、ヒゲホオジロ、セグロサバクヒタキ、コシジロイソイヨ、キバシヒワ、シロビタイジョウビタキと小鳥たちが群れています。また草原に無数に見られる穴はナキウサギやトビネズミの棲み家。いったいどれほどのナキウサギがいるのかと思うほどあちらこちらを走り回る姿に、つい笑みがこぼれます。猛禽類が多いのが頷けるでしょう。
 ツアーではもう一か所、首都ウランバートルから2時間ほどの景勝地、テレルジという奇岩に囲まれた大草原を訪れます。南ゴビとはまた違った壮大な風景に、ここでもため息をついてしまいます。イヌワシ、ワタリガラス、ベニハシガラスと大型の鳥類が舞い、ノドジロムシクイやシラガホオジロ、コシジロイソヒヨがさえずり草原を彩ります。少し奥に入ると太い木々からなる林があり、林内は明るくバードウォッチングには最適な環境。クロジョウビタキ、オジロビタキ、コアカゲラ、コガラ、コクマルガラスなど見ていて飽きることがありません。そしてアカマシコが木の梢でさえずる姿を見つければ、この場の探鳥は終了です。
 イナバヒタキ、サバクヒタキ、ハシグロヒタキ、セグロサバクヒタキ、キガシラセキレイ、アネハヅル、アカツクシガモ、シラガホオジロ、コマミジロタヒバリなどなど、モンゴルで見られる鳥は日本の珍鳥ばかり、毎日興奮の連続です。
 尚、南ゴビで宿泊するゲルは、ゲル内にシャワー室とトイレが完備され、快適に過ごすことができます。もちろん南ゴビまでの往復は航空機を利用。砂漠の中をひた走ることはありません。また、ウランバートルのホテルには日本と同じ大浴場があり、旅の疲れを癒して頂けます。また現地ではツアーを熟知した日本語堪能な女性ガイドが同行。言葉の心配もありません。また食事内容も以前に比べずいぶんと改善され、お客様にも好評です。
                          バードガイド 中野泰敬
     
(出会いたい鳥たち)
イワシャコ、ワキスジハヤブサ、ヒメチュオゲンボウ、アカアシチョウゲンボウ、ヒゲワシ、シロエリヒゲワシ、イヌワシ、オオノスリ、アネハヅル、オオメダイチドリ、コキンメフクロウ、コアカゲラ、チャイロツバメ、カンムリヒバリ、コヒバリ、ハマヒバリ、ムジセッカ、カラフトムシクイ、ノドジロムシクイ、コシジロイソヒヨ、シロビタイジョウビタキ、ハシグロヒタキ、イナバヒタキ、サバクヒタキ、セグロサバクヒタキ、オジロビタキ、イワスズメ、アカマシコなど90種類ほど

※モンゴルは急激なインフレにより物価が上昇していますが、モンゴルツア−を2本連続実施する事によりガイドの中野の航空運賃を軽減化させる等により、昨年と同じ旅行費用でお届けします。