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新春お年玉企画!夕暮れの渡良瀬遊水地で猛禽を 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 1月6日(土)
UPdate:2017/10/05 更新
■東京発8,000円
■食事条件: 各自
■最少催行: 20名(最大40名)
■同行ガイド: 中野泰敬(アシスタントガイド同行)
■添乗員: −
出発集合詳細
■東京駅丸の内口10:00集合(20:00帰着予定)
予約状況
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コミミズク


 新しい年の初めに新春お年玉企画としてお届けする日帰りバスツアー。今年の行き先は猛禽類が豊富な場所として有名な渡良瀬遊水地です。
 ここは広大な葦原と大きな湖、河川、林と多様な環境を有し、他にも数多くの野鳥が見られます。湖ではカンムリカイツブリやバン、ダイサギ、アオサギなどや、もちろんカモの種類も豊富で、年によっては数十羽のトモエガモが飛来することもあります。周辺の林ではシメやシロハラ、タヒバリ、カシラダカなどが見られ、芦原にはオオジュリン、ベニマシコなど、小鳥たちも豊富です。
 夕方までは湖や林、芦原などに生息する水鳥や小鳥たちを探してまいりますが、太陽が傾き始めると、いよいよ渡良瀬遊水地のメインイベントの時間を迎えます。葦原はチュウヒ類の塒になっており、周辺で餌を取っていたハイイロチュウヒやチュウヒたちが、夕刻になると渡良瀬遊水地の芦原に戻ってきます。少々薄暗くなった頃、突然、灰色と黒のツートンカラーのハイイロチュウヒのオスが目に飛び込んできます。薄暗い中で見るその姿は何とも幻想的で、思わずつばを飲み込んでしまいます。運よく目の前を飛翔すれば、きっと忘れることができない一日になるでしょう。毎年、オス・メス合わせて数羽のハイイロチュウヒが、またその数より多いチュウヒがこの葦原に塒をとっています。
 チュウヒ類を待っている間にもノスリやミサゴなどの猛禽類が見られ、塒に向かうコチョウゲンボウも数羽同時に見られ、ときにはコミミズクも姿を現し、冬の夕刻の寒さを忘れさせてくれます。とは言っても季節は真冬。観察が終わり興奮が冷めれば、突然寒さが身に染みてきます。しっかりした防寒対策をしてご参加ください。
バードガイド 中野泰敬 
     
(出会えそうな鳥たち)
ヨシガモ、トモエガモ、カンムリカイツブリ、ミサゴ、オオハシシギ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、ノスリ、カワセミ、コチョウゲンボウ、シロハラ、ジョウビタキ、タヒバリ、ベニマシコ、アオジ、カシラダカ、オオジュリンなど