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ツアーコース詳細
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タイ最北部 ドイ・ランとドイ・アンカン【12名様限定】 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 1月28日(日)〜2月3日(土)
UPdate:2017/09/25 更新
■東京発318,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■名古屋発318,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■大阪発318,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■食事条件: 朝5昼5夕5
■最少催行: 7名(最大12名様)
■同行ガイド: 現地バードガイド
■添乗員: 東郷なりさ
出発集合詳細
■羽田空港08:30集合(06:55帰着予定)■中部空港09:00集合(07:30帰着予定)
■関西空港09:00集合(06:25帰着予定)
予約状況
満席のため、受付は終了しました。
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ハイミミガビチョウ


すっかり弊社の定番となったタイ最北部へのツアー。昨年に引き続き隣国ミャンマーとの国境に近い最北部の山地を中心に訪ねます。
タイ北部の中心都市、チェンマイから旅はスタート。農耕地や寺院で探鳥しながら山道を登りドイ・アンカンへ向かいます。先ずはここで1泊し、国境の鉄柵近くやキャンプ場などでじっくり探鳥。その後はドイ・ランに移動して2泊とじっくり腰を据えます。この山地にはウンナンジュケイ、オニゴジュウカラ、カンムリカヤノボリ、アカガオヤブドリなど、他の地域では観ることが難しい種類が生息しているほか、この時期には日本にも渡って来るクロツグミやアカマシコなどが越冬に訪れ、ムナグロアカハラといった、タイ最北部だからこその素晴らしい鳥たちも渡ってきます。
最終日には山を下り、ゴールデントライアングルと呼ばれるタイ、ミャンマー、ラオスとの国境へ。河川近くの湖には千羽を超すリュウキュウガモが群れています。帰路はチェンライ空港からバンコクを経由し夜行便にて帰国の途へ。充実の日程です。
現地では簡単な日本語と英語を話せるタイ人ガイドが全行程を通してご案内。サービス精神旺盛で人柄も良く毎回お客様に好評です。各探鳥地では現地の最新情報を取集し、効率よく探鳥。また添乗員として同行する東郷は英国での留学経験もあり、英語力が堪能なうえ、簡単なタイ語も話せますので、言葉の心配もありません。もちろん鳥が大好きで弊社「ワイバード通信」の編集や表紙のイラストも彼女が担当。今回のコースも4度目となり、女性ならではの気配りで皆様の鳥見をサポートします。
東南アジアからヒマラヤの野鳥に興味のある方にとって、出逢いたい鳥たちが待っているこの地域はとても魅力的な探鳥地です。きっとタイの探鳥の面白さ、奥深さに気づくことが出来ると思います。

※東京からのお客様は便利な羽田空港発着便を利用します。

(出会いたい鳥たち)
ウンナンジュケイ、カタグロトビ、マダラチュウヒ、カンムリオオタカ、アオムネハチクイ、タカササギサイチョウ、オオゴシキドリ、ムネアカゴシキドリ、オナガベニサンショウクイ、ヒゴロモ、レンジャクノジコ、カオグロイソヒヨドリ、ヤマザキヒタキ、オニゴジュウカラ、ムナグロアカハラ、クロシロノビタキ、オオアオヒタキ、クロヒヨドリ、ノドジロヒヨドリ、ズアカガビチョウ、カオジロガビチョウ、など

★野鳥誌2016年12月号の「私のおすすめ探鳥地」に掲載の当ツアーで訪れるタイ北部の探鳥地についての文を下記に書きしるしました。

 タイ北部の山々は、東南アジア北部から中国の雲南省、ヒマラヤにかけての国境地帯に生息する鳥を比較的簡単に見に行ける所として有名です。探鳥地としてはドイ・ラーン、ドイ・アーンカーン、ドイ・インタノンなどがあり、それぞれ鳥類層も少し異なります。ちなみにドイとはタイ北部の高い山を指す言葉です。
 絶滅危惧種のオニゴジュウカラ、背中がほんのり緑色のチャガシラヤイロチョウ、黒と黄のセボシカンムリガラ、青色が美しいマユヒタキ、ハイミミガビチョウ、セアカウタイチメドリなどはこの地域ならではの鳥です。訪れるなら、留鳥に加えて冬鳥がタイ北部にまで南下し、種類が増える冬がおすすめです。
 東南アジアは植生が密で鳥が見つけにくいですが、ドイ・ラーンでは地元のバーダーが藪の一部を刈って小さな空地をいくつか作っており、そこでじっと待つことでノドグロヒタキやヒマラヤルリビタキ、カオグロヒタキなどがしっかり観察できます。
 ドイ・アーンカーンでは、違法なケシ栽培の代替産業としてタイ王室が果樹園やリゾートを作っており、公園の花木に集まるルリオタイヨウチョウやルリハコバシチメドリ、水場を訪れるムナグロアカハラやオオルリチョウなどが見られます。
 地元で取れたイチゴやプラムなどのドライフルーツがたくさん売られているので、味見をしながら好みのものを買うのも楽しいです。
 またチェンマイやチェンラーイ周辺の平地の林や農耕地では、カタグロトビ、マダラチュウヒ、モリツバメ、クロノビタキ、ロクショウヒタキなど、日本ではまれな珍鳥として数回しか記録されていない鳥が、じっくり観察出来るのも大きな魅力です。
                              東郷なりさ