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ツアーコース詳細
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湯ノ瀬温泉と春の飛島6日間<2本のツアーへの通し参加となります>
健脚向き(1日5km以上) 4月30日(月)〜5月5日(土)
UPdate:2017/10/05 更新
■東京発129,000円
■大宮発128,000円
■あつみ温泉駅発105,000円 (酒田駅解散)
■食事条件: 朝5昼4夕5
■最少催行: 本文参照
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■東京駅10:16発(22:28〜22:44帰着予定)■大宮駅10:42発(22.02〜22:18帰着予定)■あつみ温泉駅14:00集合(酒田駅17:20帰着予定)
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ムネアカタヒバリ


恒例の春の渡り、日本海に浮かぶ飛島へのツアー。万が一の船の欠航に備え、島へ渡る前に湯ノ瀬温泉に1泊するコースです。また飛島ではたっぷり5日間の探鳥、新たな出会いのチャンスを増やしました。
 酒田港から車で30分ほどの湯の瀬温泉は、宿の周りが渓流や田んぼに囲まれ、この時期にはオオルリ、クロツグミ、サシバ、イカルなどが観察出来ます。また時折ヤブサメも鳴いています。また渓流にはヤマセミが生息し、毎年のように確認できています。飛島に渡る前、先ずは本来の夏鳥の姿を確認しておきましょう。
 さてメインの目的地である飛島は、最も鳥の数が多い時期です。冬鳥が北へ渡る途中、そして夏鳥が更に北へ渡る中継地としてこの島を利用。つまり冬鳥と夏鳥が同時に見られる時期なのです。冬鳥の代表格はカシラダカとアトリ。どちらも夏羽へと衣替えし、頭部が黒く美しい姿が見られます。更にマヒワの数も多く、シメ、ベニマシコ、ミヤマホオジロなどが見られます。
 夏鳥は、南から渡ってきたばかりで疲れ果てている個体が多く、キビタキやオオルリが、地面で採餌している姿を見ることもあり、渡りの苦労を知ることでしょう。センダイムシクイとエゾムシクイの数も多く、普段識別が難しいムシクイ類の識別にチャレンジできるのも島の楽しいところです。ツグミ類も多く、ツグミ、シロハラ、アカハラ、マミチャジナイ、マミジロとほとんどのツグミ類が出現します。その他夏鳥としてコムクドリやニュウナイスズメ、ノビタキなどが飛来し、それらと一緒に珍しい野鳥もたくさん通過していきます。名前を挙げるとヤツガシラ、ヒメコウテンシ、ツメナガセキレイ、マミジロタヒバリ、ムギマキ、コホオアカ、シロハラホオジロ、キマユホオジロ、ムジセッカ、コウライウグイスなどなどです。
 島の渡り途中の鳥は天候に左右されるため、その時々で多かったり、少なかったり。また珍鳥もその時々です。運を天に任すようですが、今回はどんな珍鳥に出会うことができるでしょうか。とても楽しみです。
 島へは船ということで、天候が荒れ、帰りの船が欠航する場合もあります。参加する場合はツアー後の日程に余裕をみておいてください。

(出会いたい鳥たち)
※上記に記した野鳥など、毎年100種類近くの野鳥を確認しています。

(ご案内)
このツアーは4月30日〜5月3日実施の「湯ノ瀬温泉と春の飛島」ツアーと、5月3日〜5日実施の「夏鳥と冬鳥の交差点 飛島」ツア―への連続参加という契約にて実施するものです。従って5月3日の11:00より15:30の間はガイドの中野は不在となり自由行動、昼食も各自でお召し上がり頂きます。予めご承知おきください。
※両方のツアーが催行決定となり次第、このプランも催行決定となります。

(船が欠航した場合のお客様のご負担について)
飛島航路は波高2m以上で船が欠航となってしまうため。帰路の船が欠航の場合は宿泊代及びガイド料として、お客様に1泊につき10,000円のご負担を頂きます。加えて東京及び大宮発着のお客様からはJR変更にかかる実費として、お一人様6,000円頂きますので予めご了解のうえご参加ください。
往路の船については運航の有無が出航1時間前まで決まらないため、現地にて代替えの宿を手配します。その場合の差額については頂戴しておりません。