タイトルのFlashが埋め込まれています。
ツアーコース詳細
トップページに戻る ツアー一覧に戻る 前に戻る

四川省の鳥と世界遺産 九塞溝と黄龍【12名様限定】 写真撮影可能 初心者可能
健脚向き(1日5km以上) 5月20日(日)〜5月28日(月)
UPdate:2017/10/02 New!
■東京発358,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■食事条件: 朝8昼7夕7
■最少催行: 8名(最大12名)
■同行ガイド: 中野泰敬 現地日本語バードガイド
■添乗員: −
出発集合詳細
■成田空港15:30集合(15:25帰着予定)
予約状況
ツアー予約受付開始しました。宜しくお願いします。
予約・資料請求

オグロヅル


昨年に引き続き2年目となるパンダの故郷・四川省へのバードウォッチングツアー、昨年の結果をもとに出発日を2週間早め、旅行日数を1日追加。チベット文化が色濃く残った標高2000m〜4000m付近の高地を中心に巡ります。
中国というと良いイメージを持っている方は少ないかもしれません。トイレ事情、ホテル事情、大気汚染と心配は尽きませんが、今回巡る地域は風光明媚で、どこを訪れても素晴らしい風景に感動するでしょう。ホテルも立派なホテルが多く、不自由をおかけすることはないと考えています。トイレ事情に関しては、ホテルや観光地では何も問題ありませんが、バードウォチングをしている道々は、トイレがないと思ってもらった方が良いかもしれません。一番心配なのは高山病でしょうか。ツアーでは少しずつ標高を上げて行くので身体を高地に慣らしながら、ゆっくり巡ってまいりましょう。そしてそれよりも、中国には鳥がいるの?と思われる方も多いかと思いますが、昨年は120種類ほどの野鳥に巡り会えました。その中にはルリビタイジョウビタキやヤマザキビタキ、キバラガラなど、日本で珍鳥と言われる野鳥も多く、もちろん、中国山岳部を訪れなければ滅多に出会えぬ野鳥も多く、素晴らしい風景とともに十分楽しんでいただけるでしょう。
さて山岳地帯のメインになるような野鳥はというとキジの仲間です。ベニキジ、カラニジキジ、シロミミキジ、アオミミキジ。どれも美しい鳥ですが、なかなか見るのは難しく、この鳥の出会いを求め欧米人のバードウォッチャーが数多く訪れるほどです。昨年は運悪く霧が発生してしまい、遠くにいたものをチラッと見たにすぎませんでしたが、それでもその美しさは伝わりました。今回はしっかり、じっくり見たいものです。
種類が多いのはムシクイの仲間。標高が変わるたび、また少し移動するたびに種類が変わります。日本のムシクイ同様、地味な鳥が多いですが、しっかり見られればその可愛さが伝わってきます。一方、キバラムシクイは名の通りお腹が黄色く分かりやすく、紫色をしたフジイロムシクイというムシクイも生息しています。こんなきれいなムシクイがいるのか!驚かれることでしょう。ムシクイ類も世界に目を向ければ様々な野鳥がいます。その一端を垣間見てください。
その他、マミジロマシコやコウザンマシコなどの赤いマシコ類、ハイイロカンムリガラやカンムリシジュウカラなどのカラ類、ガビチョウ類などが見られ、湿地ではアカツクシガモ、アジサシ、クロハラアジサシ、世界的な珍鳥のオグロヅルが見られます。空を見上げればヒマラヤハゲワシが飛び交い、近くを飛翔することもあり、その大きさにも驚かされるでしょう。
このツアーでは世界遺産に登録されている九寨溝と黄龍も訪れます。もちろん両箇所とも野鳥が豊富で、美しい景色を眺めながら野鳥を楽しんでいきます。8月の地震は幸い規模が小さく、ツアー実施時には完全に復旧している事でしょう。そういった安全確認についてはツアーに同行する現地のバードガイドが何度も確認してくれるでしょう。
彼は現在、日本語を勉強中。簡単な会話なら日本語で可能です。万が一、九寨溝に行けない場合は、彼のとっておきのポイントにご案内。四川省の野鳥を隅々まで楽しんでいきたいとおもいます。
                          バードガイド 中野泰敬
      
(出会いたい鳥たち)
シロミミキジ、アオミミキジ、カラニジキジ、アカツクシガモ、オグロヅル、クロハラアジサシ、ヒマラヤハゲワシ、イヌワシ、アカガシラサギ、カベバシリ、チベットモズ、サンジャク、キバシガラス、コクマルガラス、チャイロツグミ、キンイロヒタキ、ムネアカノゴマ、ルリビタキジョウビタキ、セアオビタキ、ムラサキツグミ、ヤマザキヒタキ、ハイイロカンムリガラ、キバラガラ、フジイロムシクイ、チャバネムシクイ、ハシブトムシクイ、カキハガビチョウ、カンスーガビチョウ、オオシロボシガビチョウ、シロエリカンムリチメドイ、ウスベニタヒバリ、アカチャイワヒバリ、マミジロマシコ、ミヤマヒゲホオジロなど