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ツアーコース詳細
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海鳥ファン憧れの島 セントポール【15名様限定】 写真撮影可能
よく歩く(1日3〜5km) 7月3日(火)〜7月10日(火)
UPdate:2017/11/01 New!
■東京発860,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■食事条件: 朝5昼5夕6
■最少催行: 8名(最大15名様)
■同行ガイド: 現地バードガイド
■添乗員: 東郷なりさ
出発集合詳細
■成田空港14:15集合(14:30帰着予定)
予約状況
ツアー予約受付開始しました。宜しくお願いします。
★BERDER誌広告にて7月10日出発と告知しましたが7月3日出発の誤りです。
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ツノメドリ


アラスカとカムチャッカ半島の間に広がるベーリング海は海鳥たちの宝庫。そこに浮かぶセント・ポール島は世界中のバーダー憧れの海鳥一大繁殖地です。日本でもなじみ深いウミガラス、ハシブトウミガラス、コウミスズメ、ウミオウムなどなどたくさんの海鳥たちが所狭しと繁殖しています。ある岬に立つと、右側の直下の崖ではコウミスズメが石棚の上で井戸端会議を開き、その先の棚ではエトロフウミスズメも会議中。それを疎ましく見ているのがウミオウム。
 左側の崖を覗くとたくさんのフルマカモメがコロニーを作り、崖の隙間で休んでいます。フルマカモメは黒いタイプと白いタイプがいますが、良く見ると黒と白のペーがいたり、白同士のペアーがいたり、様々なカップルがいるのに気が付きます。別の岬ではチシマウガラスのコロニーが。セント・ポール島では、見られるウの99%はチシマウガラスというのですから驚きです。
 その他にもエトピリカ、ツノメドリ、ウミガラス類、ミツユビカモメ、アカアシミツユビカモメなど。全て陸地から三脚をつけて、しっかり観察し、撮影することができます。しかもすべて夏羽の鳥ばかりです。距離も近く、海鳥ファンはいつまでも滞在したいという気持ちが湧き出てくる夢のような島です。
 海岸線の崖地以外でも小鳥たちなど数多くの野鳥を見ることができます。宿周辺にはハギマシコが飛び交い、ルピナスが咲き乱れる草原ではツメナガホオジロがさえずり、港近くにはユキホオジロの姿も見られます。チシマシギやアケリヒレアシシギは草原や水たまりで見られ、それらのヒナを狙って、シロハラトウゾクカモメが時折姿をみせることもあります。
 夜の時間が殆どない、白夜のセント・ポール島。島内では小型のバスに乗り現地のガイドが英語で案内。それを同行する添乗員の東郷なりさが、わかりやすく通訳します。島内バスツアーは午前、午後、そして夜と1日3回行なわれますが、何度巡っても飽きることなく海鳥たちは私たちを楽しませてくれます。また島には30種以上もの花が咲き乱れ、撮影に彩りを添えてくれます。海鳥ファンならぜひとも一度は行ってみたい場所、それがセント・ポール島でしょう。
 島内にたったひとつの宿泊施設を繁殖シーズンに押さえるのはとても困難。ですが3年前、2年前のツアーが催行決定となった実績により、今回も再び現地のご厚意により15名様分限定でお部屋を確保する事が出来ました。どうかこの機会をお見逃しないように!お早目のお問い合わせ、ご予約をお待ちしています。(出発の3か月前に一旦、予約を締め切らせて頂きます。その後の空席についてはお問い合わせください。)
 また途中経由地のアンカレジでも探鳥プログラムを実施します。同行する東郷も3度目となりますので、より良い案内が出来るでしょう。7月と言えどもセント・ポール島は真冬並みの寒さです。しっかりした防寒着、手袋などを必ずご準備ください。

(前回及び前々回のツアー両方で観察した主な鳥たち)
シジュウカラガン、アメリカホシハジロ、コスズガモ、ケワタガモ、アカエリカイツブリ、フルマカモメ、チシマウガラス、ハクトウワシ、ミズカキチドリ、オオキアシシギ、 コキアシシギ、アメリカオグロシギ、チシマシギ、アメリカヒバリシギ、アメリカオオハシシギ、アカエリヒレアシシギ、ハイイロヒレアシシギ、ミツユビカモメ、アカアシミツユビカモメ、ワシカモメ、キョクアジサシ、ウミガラス、ハシブトウミガラス、コウミスズメ、ウミオオム、エトロフウミスズメ、ウトウ、ツノメドリ、エトピリカ、アメリカカササギ、ワタリガラス、アメリカコガラ、カナダコガラ、コマツグミ、ツメナガホオジロ、ユキホオジロ、ユキヒメドリ、ハイガシラハギマシコ他多数