タイトルのFlashが埋め込まれています。
ツアーコース詳細
トップページに戻る ツアー一覧に戻る 前に戻る

3連休に行く日本海の渡りの島・粟島 《新幹線利用》 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 10月6日(土)〜10月8日(月)
UPdate:2018/05/07 更新
■東京発78,000円
■大宮発78,000円
■村上発59,000円
■岩舟港発58,000円
■食事条件: 朝2昼2夕2
■最少催行: 8名(最大18名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■東京駅06:08発(21:00帰着予定)■大宮駅06:34発(20:34帰着予定)■村上駅09:10集合(17:30帰着予定)■岩船港10:10集合(16:55帰着予定) 
予約状況
あと僅かで催行決定となります。よろしくお願いいたします。
予約・資料請求

ホシムクドリ


 日本海には西から北に向かい小さな島々が点在しており、そこは鳥たちの渡りの中継地として利用されています。その中の一つ、新潟県沖に浮かぶ粟島が、このツアーの目的地です。渡りの中継地の島として有名なのは舳倉島や飛島ですが、舳倉島は宿がツアーには不向きで、飛島は悪天候による船の欠航が心配です。その点、粟島は大型フェリーが就航しており、欠航率の高い秋にはもってこいの探鳥地でしょう。
 さて島の探鳥ポイントですが、先ずは北西に位置する岬周辺。秋、北から西へと渡って行く鳥たちが、この岬周辺から粟島へ入ってきます。林と林に囲まれた畑が点在し、早朝から野鳥の鳴き声が響きます。特に早朝は、次から次へと渡って来る小鳥たちの姿に、渡りのロマンを感じ取ることができます。林では昨年、ヒタキが多くコサメビタキ、サメビタキ、エゾビタキ、キビタキ、オオルリ、ムギマキと勢ぞろいでした。そしてもう一か所は、小学校のグランドと後背地に広がる畑です。ここでは珍鳥がよく確認されており、特にホオジロ類が羽を休めている姿が見られます。昨年もコホオアカやシラガホオジロが見られ、畑脇の竹林ではコウライウグイスが見え隠れしていました。校庭ではホシムクドリが餌をついばみ、行程脇の松林ではイスカの姿もありました。
 その他海沿いの草地ではノビタキが何羽か飛び交い、上空に目をやるとマガンの群れが渡って行く様子が見られたりもしました。島には、大小さまざまな畑が点在し、どこにどんな鳥が羽を休めているか分かりません。宿周辺にも畑があり、こまめにチェックしていきましょう。
 秋の渡りは、春の渡りのように種類は多くはありませんが、どのような珍鳥に出会うのかわからないという楽しみを含んでいます。そんな幸運を祈りつつ、ツアーを進めていきたいと思います。飛島のツアーに比べれば歩く距離は短いですので、島には興味がある、しかし歩くのはやや苦手。そのような方には粟島のツアーがおすすめです。また、今回より宿泊場所をより定員の多い大きな宿に変更。これまでのツアーより募集人数を増やす事により旅行費用を大幅に値下げする事が出来ました。
                         バードガイド:中野泰敬
(昨年出会った主な鳥たち)
マガン、ツツドリ、アマツバメ、チゴハヤブサ、ハヤブサ、コウライウグイス、メボソムシクイ、ホシムクドリ、ノビタキ、エゾビタキ、サメビタキ、コサメビタキ、ムギマキ、キビタキ、オオルリ、ビンズイ、タヒバリ、アトリ、イスカ、シラガホオジロ、コホオアカ、ミヤマホオジロ、ノジコなど

※粟島への玄関口、岩船港には粟島汽船利用者専用の無料駐車場がございます。マイカー利用の方は(岩船港集合)をお選びください。但し島内への車の持ち込みは出来ません。