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裏磐梯の冬鳥と伊豆沼のガン〖新コース〗 《新幹線利用》 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 11月16日(金)〜11月18日(日)
UPdate:2018/03/08 New!
■東京発86,000円
■大宮発85,000円
■食事条件: 朝2昼2夕2
■最少催行: 12名(最大24名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■東京駅08:28発(22:24〜22:46帰着予定)■大宮駅08:54発(21:58〜22:22帰着予定)
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伊豆沼のガン


 11月、いよいよ雁のシーズンです。十万羽を超える雁が織りなす風景、一見の価値があり、毎年訪れても飽きることがなく、いつもこの時期になると見たくなる衝動にかられます。
 さて今年はいつもと趣を変え、伊豆沼へ行く前に猪苗代湖と裏磐梯に寄ってみましょう。猪苗代湖ではカモ類の他オオハクチョウとコハクチョウが渡ってきます。この時期は日中、塒である猪苗代から周辺の田んぼへ出かけ餌を取っています。猪苗代の田んぼは山々で囲まれ、ハクチョウが飛ぶシーンはとても美しく、特に磐梯山を背景に飛ぶシーンは、ここならではのシーンです。
初日の宿泊は、野鳥が多く生息していることで知られる裏磐梯。既にアトリやマヒワ、ツグミといった冬鳥の姿が見られるでしょう。もしかしたらレンジャクやイスカといった憧れの野鳥に出会えるかもしれません。また檜原湖周辺ではアオシギがよく見られていますので期待しましょう。
 2日目は裏磐梯を抜け、宮城県の伊豆沼・蕪栗沼へ向かいます。毎年渡来する雁の数は増え、昨年は15万羽を超えていました。伊豆沼の早朝、朝日が昇るのと同時に雁たちが一斉に飛び立つ様は素晴しいの一言。言葉では人に伝えることができないほどです。そして夕方は、周辺の田んぼで餌を取っていた雁たちが沼に戻ってきます。夕方の観察は蕪栗沼へ。次々に返ってくる雁。いったいどのくらいの数が返ってくるのだろう、これが十万羽を超える数なのか!と驚かされます。戻って来た雁たちは沼の上空で一騒ぎ。この光景がまた凄い。まだ見たことがない方は是非一度ご参加ください。必ずや感動することでしょう。尚、早朝の塒立ちは1回ですが、夕方の塒入りは帰路の時間をやや遅くする事で2回の観察が可能です。
 伊豆沼の雁ウォッチングの楽しみの一つに、珍しい雁を探すことがあります。最も数が多いのはマガン、そしてヒシクイ。その群れの中からカリガネやハクガンを探していきます。シジュウカラガンは最近数が増え、伊豆沼周辺でも2000羽を超えるシジュウカラガンが越冬しに来るようになりました。カリガネとシジュウカラガンは、どうやら好きな田んぼがあるようで、毎年同じ場所で確認できていますので、ほぼ問題なく探し当てることができるでしょう。しかしハクガンは、渡来したりしなかったり。近年は2年連続して飛来してきましたので、今回も期待出来るでしょう。伊豆沼や蕪栗沼はガンやハクチョウの他に多くのカモ、タゲリなども飛来します。また、それらの鳥を狙って猛禽類もやって来ますので、猛禽類との出会いも楽しみです。
 今回は猪苗代と裏磐梯での探鳥を組み合わせた欲張りプラン。沼と周辺田んぼの他に、林の鳥が加わります。初冬に息づく鳥たちの姿を様々な環境で見ていきましょう。伊豆沼での観察は日の出前の早朝の観察が含まれますので、防寒着や手袋などをご用意してご参加ください。
                         バードガイド:中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
オオハクチョウ、コハクチョウ、マガン、ヒシクイ、カリガネ、ハクガン、シジュウカラガン、トモエガモ、カワアイサ、ミコアイサ、カンムリカイツブリ、タゲリ、アオシギ、ツルシギ、ミサゴ、ハイイロチュウヒ、チュウヒ、オオタカ、ハヤブサ、アカゲラ、カケス、ミヤマガラス、コガラ、ヤマガラ、キレンジャク、ゴジュカラ、ツグミ、ジョウビタキ、アトリ、マヒワ、ベニマシコ、イスカ、イカル、カシラダカなど