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ツアーコース詳細
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ハクガンと北海道秋の渡り〜襟裳・十勝・室蘭【新コース】 写真撮影可能 初心者可能
あまり歩かない(1日2km以内) 10月17日(水)〜10月20日(土)
UPdate:2018/06/01 更新
■東京発109,000円
■帯広発(千歳解散)発82,000円
■食事条件: 朝3昼3夕3
■最少催行: 12名(最大26名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港09:15〜11:15集合(17:30〜18:30帰着予定)
■帯広空港12:00〜14:00集合(千歳空港15:00〜16:00帰着予定)
予約状況
あとわずかで催行決定となります。よろしくお願いいたします。
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ガン類の飛翔


 一昨年から始まった襟裳岬と十勝平野を巡るツアー。そして今年は新たに室蘭を加えた4日間の行程とし、秋の北海道の魅力をじっくり存分にお楽しみ頂けるよう、内容を更新。しかもお得な旅行費用でのお届けです
 襟裳岬では小鳥や猛禽類など海を飛び出し渡って行く鳥たちを観察します。襟裳岬は鳥たちの渡りポイントとしてまだまだ有名ではありませんが、早朝、次々に集まって来る小鳥たちに驚かされます。日中には猛禽類の姿が増えノスリやオオタカ、時にチュウヒが渡って行く姿が見られます。渡りは気象条件により良し悪しに左右されます、良い天気が続くと渡って行く鳥の数は減りますし、雨の日に当たってしまえば全く渡りません。ベストな条件は2、3日悪天候が続き、当日晴れるというパターン。そんな日に当たるよう願いたいものです。
 十勝平野では渡り途中のガン類を探します。この時期はマガン、ヒシクイ、シジュウカラガン、ハクガンが勢ぞろい。シジュウカラガンもハクガンも百羽単位で見ることができます。雪はまだありませんので、茶色や緑の畑の中で餌をついばんでいる姿が見られるでしょう。また十勝平野は探鳥が多い土地です。ガンとハクチョウのコラボも楽しみですね。そして北海道といえばオジロワシです。池で休んでいたり、畑で餌を取っていたりするところにオジロワシが現れれば、皆一斉に飛び立ちます。4種類のガンが一目で見られることもあるかもしれません。
 そして十勝を北上すると、そこは然別湖。然別湖はナキウサギで有名です。日本では北海道でしか見られないナキウサギ。せっかくですので彼らも探しに行きましょう。
 更に今回新たに加えた室蘭は襟裳岬と同じく鳥たちが渡る岬がある都市として有名です。猛禽類が多く、この時期だとツミ、ハイタカ、オオタカ、チゴハヤブサなどが渡って行きます。中でもノスリの数は群を抜き、1日に数千羽が渡ることもあります。そんな日はあっちにも、こっちにもノスリのタカ柱が現れ、それは見事です。海から舞い上がり突然目の前に現れることもあり目が離せません。小鳥も多くシジュウカラやヒガラ、ホオジロ、ベニマシコなどが渡って行く様子が見られるでしょう。数年前、イスカの群れがいくつも渡って行ったこともありました。
 その他移動途中に海岸線を巡り、苫小牧の北大演習林も巡ります。林、山、牧草地、岬、海、湖沼と多くの環境を巡りながら、秋の北海道に棲む鳥たちを満喫しましょう。北海道は夏の原生花園、冬の流氷が有名ですが、秋の顔も見どころ十分。渡り途中のガン類、渡って行く小鳥たち、猛禽類に感動することでしょう。
                          バードガイド:中野泰敬
(出会いたい鳥たち)
オオハクチョウ、コハクチョウ、マガン、ヒシクイ、ハクガン、シジュウカラガン、クロガモ、シノリガモ、チュウヒ、ツミ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、ハヤブサ、チゴハヤブサ、アカゲラ、ミヤマカケス、ミヤマガラス、コガラ、シマエナガ、シロハラゴジュカラ、ツグミ、ノビタキ、、アトリ、マヒワ、ベニマシコ、イスカ、オオジュリンなど