タイトルのFlashが埋め込まれています。
ツアーコース詳細
トップページに戻る ツアー一覧に戻る 前に戻る

新潟県の潟湖と佐渡の朱鷺色に染まる野生トキ《新幹線利用》【新コース】(追加設定) 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 10月29日(月)〜10月31日(水)
UPdate:2018/07/27 更新
■東京発96,000円
■大宮発96,000円
■燕三条(新潟駅解散)発79,000円
■食事条件: 朝2昼2夕2
■最少催行: 15名(最大25名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■東京駅07:00発(21:52帰着予定)■大宮駅07:26発(21:26帰着予定)■燕三条駅08:45集合(新潟駅19:00解散予定)
予約状況
ツアー催行決定となりました。残席はまだございます。
予約・資料請求

トキ


学名がnipponia nippon、種名はトキ。残念ながら古来から日本に生息していたトキは絶滅してしまいましたが、1998年、中国から譲り受け人工繁殖に成功。その後も毎年繁殖し、遂に2008年、佐渡で放鳥され野生復帰がなされました。現在、佐渡には300羽の野生のトキが生息し青空を舞っています。その野生のトキを見に行こうというのが今回のツアーです。
昨年、佐渡へ行ってきました。車で田んぼ巡ると直ぐにトキの姿を見つけることができました。すでにそれほど佐渡島に定着しているのです。皆さんは‘朱鷺色’という言葉を聞いたことがありますか。トキの羽毛の色はピンクがかったオレンジ色。ピンクとも言えず、オレンジとも言えず、まさにこれが朱鷺色。トキが大きく翼を広げ飛んだ時に目に飛び込んでくる色で、何とも言えない美しさがあります。10月下旬は稲刈りも終わり、彼らを探しやすく、また最も美しい時期でもあります。是非ともご自身で朱鷺色を確認し納得してほしいものです。現地ではトキ保護センターにも立ち寄り、飼育下のトキの観察と係員の方から貴重なお話を伺う予定です。またトキの塒入りや早朝の飛び立ちの観察も楽しみたいと思います。
さて、佐渡はトキばかりが話題に上りますが、ツアー実施の時期には小鳥たちの秋の渡りが続いています。佐渡島も日本海に浮かぶ孤島。粟島や飛島のように渡り鳥が通過する島でもありますが、ただ広すぎて探すのが困難。そこでツアーでは島の北の端、弾崎で北から渡って来る鳥たちを待ち受けます。下見の際にもシメやミヤマホオジロ、ヒレンジャクなどの渡り途中の鳥を確認できました。
佐渡へ渡るのは2日目朝のフェリー。ツアー初日は佐潟、瓢湖、福島潟と新潟県の潟湖を巡りガンやハクチョウ、カモ類などを観察していきます。特に福島潟は広大なアシ原がありますのでチュウヒが飛び、カモを追って猛禽類の姿に期待しましょう。
私としては初めての佐渡のトキツアー。昨年の下見を活かし、皆さんにトキの美しさを存分に見ていただきたいと思っています。宿も厳選しており、新潟では信濃川河口の朱鷺メッセに隣接した高層タイプのホテル日航新潟に宿泊。佐渡では加茂湖畔に建ち、全ての部屋から湖や佐渡の山々を望める佐渡グランドホテルを利用します。この時期、寒さが予想されますので、しっかりとした防寒着の準備をしてご参加ください。
                         バードガイド:中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
オオハクチョウ、マガン、ヒシクイ、トモエガモ、カンムリカイツブリ、トキ、タゲリ、ミサゴ、チュウヒ、オオタカ、ハヤブサ、ツグミ、ジョウビタキ、アトリ、シメ、カシラダカ、ミヤマホオジロなど