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撮影の旅 シマフクロウとタンチョウ【10名様限定】(バス1名様2席利用) 写真撮影可能 初心者可能
あまり歩かない(1日2km以内) 12月5日(水)〜12月7日(金)
UPdate:2018/11/19 更新
■東京発132,000円
■大阪発142,000円
■食事条件: 朝2昼0夕2
■最少催行: 7名(最大10名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港11:30集合(15:25帰着予定)
■伊丹空港09:15集合(17:10帰着予定)
予約状況
催行決定となりました。残席についてはお問い合わせください。
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タンチョウ


初冬の北海道。まだまだ冬鳥の姿は少ないですが、この時期だからこそ撮影できるシーンを追い求め3日間を過ごしてまいります。
先ずはタンチョウ。初冬、日の出とともにタンチョウが給餌場へ飛来します。飛来すると直ぐに鳴き合うもの、先ずは餌を食べ、しばらくしてから鳴き合うものなどなど。朝日は正面の林から昇りタンチョウたちを照らします。私たちからは逆光になりますが、この逆光がタンチョウをより美しく見せてくれるのです。飛来した時の透けた翼は本当に美しいものです。早朝の冷え込みによっては、鳴き合ったタンチョウのくちばしからは白い息が漏れ、背景の影になった林が、太陽に照らされた白い息を写しだします。足元の草紅葉も美しく、この時期限定のシーンが広がります。
 シマフクロウは、ヒナが生まれていれば給餌池が最もにぎやかな時期。オス・メス・ヒナが入れ代わりにやってきたり、3羽同時に現れるといった幸運に恵まれるかもしれません。しかし、不安材料もあります。ここのシマフクロウのペアー、特にメスがまだ4歳と若いこと。昨年も卵を産んだのですが、無精卵だったらしくヒナが孵ることはありませんでした。今年はというと、ヒナがいるのかどうか、確認が取れていないようです。ヒナが生まれていることを願うばかりです。もう一つの不安は、最近のシマフクロウの出現時間が遅いこと。しかしそこは、シマフクロウが来る宿に泊まり、臨機応変に対応していきましょう。
 その他の鳥というとオオワシ・オジロワシは、流氷のシーズンにはまだ早いですが、より野性味あふれる状態を、シノリガモやコオリガモなどの海ガモも既に港の中に。ウミスズメの仲間やアビの仲間も撮影できたこともあります。ケアシノスリ・コミミズクなどの猛禽類、またレンジャクやユキホオジロなどの小鳥類の出会いも期待したいところ。エゾフクロウは毎年のように撮影しています。
 たくさんの鳥という訳にはいきませんが、この時期だからこそ撮影できるシーンを求めて行きましょう。12月の初旬ですが、季節は真冬に近い状態。防寒着をしっかり用意していただきご参加ください。
                          バードガイド 中野泰敬
      
(出会いたい鳥)
オオハクチョウ、シノリガモ、ビロードキンクロ、クロガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、カワアイサ、オオハム、ヒメウ、タンチョウ、シロカモメ、ワシカモメ、ウミスズメ、ハシブトウミガラス、オオワシ、オジロワシ、エゾフクロウ、シマフクロウ、カワガラス、キレンジャク、ユキホオジロなど