タイトルのFlashが埋め込まれています。
ツアーコース詳細
トップページに戻る ツアー一覧に戻る 前に戻る

撮影の旅 シマエナガとシマフクロウ【10名様限定】 写真撮影可能 初心者可能
あまり歩かない(1日2km以内) 1月8日(火)〜1月11日(金)
UPdate:2018/07/09 更新
■東京発178,000円
■中標津発149,000円
■食事条件: 朝3昼0夕3
■最少催行: 6名(最大10名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港11:30集合(16:30帰着予定)
■中標津空港14:00集合(13:30帰着予定)
予約状況
ツアー催行決定となりました。残席僅かです!お急ぎください。
予約・資料請求

シマエナガ


北海道のツアーを行うと‘シマエナガは見られますか?’と必ず質問されます。シマエナガは本州のエナガに比べると行動範囲が広く、また入り込めない林が多く、必ず会えるとは言い切れず、五分五分と言ったところでしょうか。ところが冬期必ず見られる場所があります。それが、このツアーで宿泊する宿。20数年前より庭に餌台を設置しおり、その当時からシマエナガは毎冬、いくつかの群れが餌台の脂身を求めやって来ているようです。しかもよく来るときは30分に一度のペースと聞き、それなら是非撮影!と、昨年から始まったツアーです。
 昨年は雪が少なく、また暖冬だったせいか来方が鈍かったですが、それでもしっかり撮影することができました。餌台にはシマエナガの他にハシブトガラ、ゴジュウカラ、ヒガラ、アカゲラ、ミヤマカケスなどがやって来ます。宿の主人の話だと年によってはヤマゲラやオオアカゲラ、コアカゲラなども来るそうで楽しみです。とにかくたくさんの野鳥がやって来ますので、この宿に2泊してじっくり撮影に取り組みましょう。雪が降ってくれれば北海道らしい写真に仕上がります。
 このツアーではシマフクロウがやって来る宿にも泊まります。シマフクロウは、ヒナが生まれていれば給餌池が最もにぎやかな時期。オス・メス・ヒナが入れ代わりにやってきたり、3羽同時に現れるといった幸運に恵まれるかもしれません。しかし、不安材料もあります。ここのシマフクロウのペアー、特にメスがまだ4歳と若いこと。昨年も卵を産んだのですが、無精卵だったらしくヒナが孵ることはありませんでした。今年はというと、ヒナがいるのかどうか、確認が取れていないようです。ヒナが生まれていることを願うばかりです。もう一つの不安は、最近のシマフクロウの出現時間が遅いこと。しかしそこは、宿に泊まりますので臨機応変に対応していきましょう。
 その他オオワシやオジロワシ、シノリガモやホオジロガモなどの海ガモ類、ウミスズメの仲間やアビの仲間にも期待。街路樹のナナカマドには、どんな鳥が実を食べに来ているでしょうか。昨年はレンジャクが見られましたが、今年は?
 シマエナガを見たいよいう方なら、撮影しなくても大歓迎です。寒さに弱い方なら宿の中からでも見ることができます。愛らしい姿をじっくり見に来ませんか。お待ちしております。
                          バードガイド 中野泰敬
      
(出会いたい鳥)
オオハクチョウ、シノリガモ、ビロードキンクロ、クロガモ、ホオジロガモ、ヒメウ、シロカモメ、ワシカモメ、オオワシ、オジロワシ、シマフクロウ、カワガラス、ミヤマカケス、ハシブトガラ、シマエナガ、キレンジャク、ゴジュウカラ、アトリ、マヒワ、ウソ、シメなど