タイトルのFlashが埋め込まれています。
ツアーコース詳細
トップページに戻る ツアー一覧に戻る 前に戻る

冬の道東 チャーター船で観察する流氷の海ワシ(お一人様バス座席2席確保!) 写真撮影可能 初心者可能
あまり歩かない(1日2km以内) 2月23日(土)〜2月26日(火)
UPdate:2018/05/29 New!
■東京発139,000円
■大阪発148,000円
■中標津発122,000円
■食事条件: 朝3昼3夕3
■最少催行: 15名(最大23名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港11:30集合(16:30帰着予定)
■関西または伊丹空港08:00〜09:00集合(18:00〜19:00帰着予定)
■中標津空港14:00集合(13:30帰着予定)
予約状況
予約受付開始しました。宜しくお願いします。
予約・資料請求

オオワシ


冬に生きる北海道の野鳥を林、海、港などを巡りながら余すところなく観察しよう!というのがこのツアーです。毎年ご好評を頂いておりますが、今回も前回同様にシマフクロウの観察は実施しません。2月は繁殖時期を迎え、シマフクロウの出現が少なくなります。見られないことも度々あり、またこの時期は、海外からもバードウォッチャーもたくさんシマフクロウを見にやって来ます。宿はごったがえし、以前のように宿を貸し切って落ち着いた中でシマフクロウの観察ができなくなりました。長く続けたシマフクロウの観察を取りやめることを何卒ご理解ください。
 しかしこの時期の道東はシマフクロウだけではありません。2月は流氷の時期です。流氷上で餌を取るオオワシとオジロワシは迫力満点。10mほどの距離で見ることができます。また船の出航は早朝。国後島から朝日が昇り、その朝日を背景に飛ぶワシたちの姿もまた格別です。2時間ほどのクルーズで、撮影する方は2000枚ほどの写真を撮影しています。しかも今回から船会社を代え、チャーター船としました。より良い条件での観察、撮影が期待出来ます。
 そして道東は港が多く、それらの港を丹念に巡ってまいります。海や港ではコオリガモやクロガモ、ビロードキンクロなど、本州ではあまり見られない海ガモの姿があります。ウミアイサとカワアイサが同時に見られるのも北海道の特徴。両種の違いがよくわかります。またウミスズメ類やアビ類にも期待しましょう。カモメも多く、シロカモメやワシカモメも北海道では普通種。カモメ類の違いをしっかり見ることができます。
さらに北海道と言えばタンチョウ。給餌場を訪れ、雪上の美しいタンチョウのダンスを見に行きましょう。林ではミヤマカケスやハシブトガラ、ゴジュウカラなどを探し、運が良ければシマエナガにも出合えるでしょう。冬鳥に関しては渡来数の変動が大きく何とも言えませんが、毎年のようにイスカやオオマシコ、ベニヒワに合えることを期待しています。さて今回はいかがでしょうか。
シマフクロウの観察を取りやめましたが、その分、夕食と入浴に時間をゆっくり取れるようにしました。翌日の早朝に出航する流氷船に備えましょう。
 冬の北海道は寒さが厳しく敬遠する方もおられますが、防寒をしっかりすれば大丈夫です。本州では見られない風景と野鳥が寒さを忘れさせてくれるはずです。先ずは経験。どうぞチャレンジしてみてください。
                          バードガイド 中野泰敬
      
(出会いたい鳥)
オオハクチョウ、シノリガモ、ビロードキンクロ、クロガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、カワアイサ、オオハム、ヒメウ、チシマウガラス、タンチョウ、シロカモメ、ワシカモメ、ウミスズメ、ハシブトウミガラス、オオワシ、オジロワシ、ベニヒワ、ハギマシコ、ユキホオジロなど