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ツアーコース詳細
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九州縦断 諫早・有明・球磨川・出水4日間【新コース】 写真撮影可能 初心者可能
あまり歩かない(1日2km以内) 1月20日(日)〜1月23日(水)
UPdate:2018/10/09 更新
■東京発129,000円
■大阪発129,000円
■長崎集合(鹿児島解散)発99,000円
■食事条件: 朝3昼3夕3
■最少催行: 15名(最大22名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港09:00〜10:00集合(16:30〜18:30帰着予定)
■伊丹空港08:30〜09:30集合(16:30〜19:30帰着予定)
■長崎空港11:45〜12:45集合(鹿児島空港13:30〜15:30帰着予定)
予約状況
満席となりました。2月4日発にて追加設定がございます。
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ツクシガモ


 毎年100種類近くの野鳥に出会う九州を北から南まで縦断するこのツアー。これまでの15年間、2泊3日で行っておりましたが、今年は3泊4日と1日長くし、新たなポイントを加え、よりきめ細かく、ゆったりと観察していきます。前回の冬の九州ツアーのついでに下見を実施、時間をかけて造り上げた新コースです。
 先ずは長崎県。長崎県と言えば諫早湾が有名です。広大な干拓地に様々な野鳥が生息し、中でも毎年ナベコウが渡来することで有名。是非出会いたいものです。また、数は多くありませんがマナヅルも越冬。広大なアシ原ではチュウヒやハイイロチュウヒの姿もあります。佐賀県ではもちろん有明海の広大な干潟。ツクシガモやズグロカモメ、ハマシギ、ダイシャクシギなどが大きな群れを作って干潟で生活しています。きっとその数の多さに驚かれることでしょう。クロツラヘラサギの中からヘラサギの姿を探すのも楽しいひと時です。もちろんツアーでは観察に適した潮の干満に合わせて出発日を決めています。
熊本県では市内の公園を巡ります。公園内には池が点在し、湧水が豊富。水草が繁茂し、美しい景色をかもし出します。浅いところではクロツラヘラサギが間近で餌を取り、クサシギなどのシギ類、深いところではヒドリガモやオカヨシガモなどのカモ類。杭には定番のカワセミ。地域により少しずつ異なる市内の公園での野鳥の層。その違いを見るのも楽しみです。今年から増えた1泊は、熊本県の人吉温泉に宿泊。人吉は球磨川の上流にあたり、ヤマセミが棲む川。朝、宿周辺を散策し、是非ヤマセミをゲットしていきましょう。
そして最後は、もちろん鹿児島県の出水平野。毎年1万数千羽のツルたちで賑わいます。ナベヅル、マナヅル、クロヅル、カナダヅルは常連。この冬こそソデグロヅル、またはアネハヅルが飛来しますように願うばかりです。また出水平野にはミヤマガラスも大量に飛来。群れの中にはコクマルガラスが必ず混じり、白黒の単色型も見られるでしょう。その他タゲリ、ホシムクドリ、ハヤブサ、ヘラサギなどが期待できます。
そして九州と言えばツリスガラ。全行程を通じ出会うチャンスがあります。今回もきっと期待できるでしょう。
冬の九州は種類の多さばかりでなく、その数の多さに驚きます。何処へ行っても鳥の数が多く、積雪の少ない地域ならではの現象でしょう。たくさんの鳥を、4日間かけじっくり観察していきましょう。
                          バードガイド 中野泰敬
      
(出会いたい鳥)
ツクシガモ、トモエガモ、ナベコウ、クロツラヘラサギ、ヘラサギ、カナダヅル、クロヅル、ヒクイナ、タゲリ、タシギ、ミヤコドリ、ズグロカモメ、ミサゴ、ハイイロチュウヒ、ハヤブサ、ヤマセミ、コクマルガラス、ツリスガラ、ホシムクドリ、ニュウナイスズメなど