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ツアーコース詳細
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夕暮れの渡良瀬遊水地で猛禽を 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 12月4日(火)
UPdate:2018/08/29 更新
■東京発8,900円
■食事条件: 各自
■最少催行: 20名(最大40名)
■同行ガイド: 中野泰敬(多人数の場合はアシスタント同行)
■添乗員: −
出発集合詳細
■東京駅丸の内口10:00集合(20:00帰着予定)
予約状況
あと僅かで催行決定となります。よろしくお願いいたします。
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コミミズク


猛禽類が豊富な場所として有名な渡良瀬遊水地は、広大な葦原と大きな湖、河川、林と多様な環境を有し、猛禽類以外にも多くの野鳥が見られます。湖ではカンムリカイツブリやバン、ダイサギ、アオサギなどが見られ、もちろんカモの種類も豊富。年によっては数十羽のトモエガモが飛来することもあります。周辺の林ではシメやシロハラ、タヒバリ、カシラダカなどが見られ、芦原にはオオジュリン、ベニマシコなど、普通種ではありますが小鳥たちも豊富です。
 狙いのハイイロチュウヒが帰ってくる夕方までは湖や林、芦原などに生息する水鳥や小鳥たちを探してまいりますが、太陽が傾き始めると、いよいよ渡良瀬遊水地のメインイベントの始まりです。葦原はチュウヒ類の塒になっており、先ずはチュウヒが次々と塒の場所に戻ってきます。その数は10羽以上にもあり、次から次に現れるチュウヒに驚かれることでしょう。そして、いよいよハイイロチュウヒの登場です。少々薄暗くなった中、突然、灰色と黒のツートンカラーのハイイロチュウヒのオスが目に飛び込んできます。薄暗い中で見るハイイロチュウヒのオスの姿は何とも幻想的で、思わずつばを飲み込んでしまいます。何とか目の前を飛翔していくことを願うばかり。願いが叶った時は忘れることができない一日になるでしょう。毎年オス・メス合わせて数羽のハイイロチュウヒが葦原に塒をとっています。チュウヒとハイイロチュウヒのメスの違いも確認できるでしょう。
 チュウヒ類を待っている間にもノスリやミサゴなどの猛禽類が見られ、塒に向かうコチョウゲンボウも見られることでしょう。冬の夕刻の寒さを忘れさせてくれます。とは言っても季節は真冬。観察が終わり興奮が冷めれば、突然寒さが身に染みてきます。しっかりした防寒対策をしてご参加ください。
                         バードガイド 中野泰敬 

(出会いたい鳥たち)
ヨシガモ、トモエガモ、カンムリカイツブリ、ミサゴ、オオハシシギ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、ノスリ、カワセミ、コチョウゲンボウ、シロハラ、ジョウビタキ、タヒバリ、ベニマシコ、アオジ、カシラダカ、オオジュリンなど