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ツアーコース詳細
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お気軽週末海外!シンガポール【最大15名様】(追加設定) 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 4月12日(金)〜4月15日(月)
UPdate:2018/12/05 更新
■東京発169,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■食事条件: 朝2昼0夕0
■最少催行: 8名(最大15名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■成田空港14:30集合(08:45帰着予定)
予約状況
あと僅かで催行決定となります。よろしくお願いいたします。
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キゴシタイヨウチョウ


週末を使った短い期間にお手軽に、東南アジアの野鳥をちょっと見てみたいといった方々の要望にお応えしたのが、このツアー。年に数回実施していますが、おかげさまで毎回、早い段階で満席となっています。
シンガポールは国土が狭く、国全体に建物が林立しています。したがって街中にポツンと残された植物園は、まさに野鳥のオアシス、たくさんの野鳥が見られます。一日かけ、じっくり植物園を観察しましょう。園内には3つの池があり、東南アジアを代表するアオショウビンは常連。以前はヤマセミほどの大きさのコウハシショウビンもよく見られていたのですが、最近はほとんど目にする機会がないのが残念なところです。林では2本の尾羽が長く伸びたカザリショウビン、全身緑色のシロボシオオゴシキドリ、胸のピンクが美しいコアオバト、更にくちばしがサイのようになっているところから名がつけられたサイチョウの仲間キタカササギサイチョウも毎回見られています。またナンヨウショウビンも出迎えてくれるでしょう。また池の脇にはランの花が植栽されており、その花の蜜を求め3種類のタイヨウチョウが訪れます。忙しく飛び回っていますが、キラキラ光沢のある羽毛の美しさに感動することでしょう。特筆すべきはマレーウオミミズクです。昨年は、池に注ぎ込む小さな川にポツリと佇んでおり、誰かが飼っているフクロウなのかと間違ったほどでした。周辺の木々を見渡すと他に2羽おり驚かされました。今回もこのような幸運に恵まれたいものです。
植物園とは別にもう一か所、森林保護区を訪れます。森にはズアカミユビゲラ、タケアオゲラなどのキツツキの仲間がよく見られます。また、植物園では見られないキガシラヒヨドリやハクオウチョウなどの野鳥も見られ、この地も一見の価値があります。
そしてマレーシアとの国境沿いに広がる干潟を中心にした自然保護区も逃せません。越冬していたシギやチドリに加え、渡り途中のシギやチドリが加わります。またコウノトリの仲間シロトキコウやインドトキコウが、まだ残っていることでしょう。彼らの姿は展望台から飛翔する姿見下ろすことができます。上空に目をやればシロガシラトビやシロハラウミワシなどの猛禽類が飛び交い、時にマレーシアのビル群を背景に飛ぶ姿は、東南アジアに来たことを実感させてくれます。
探鳥時間は実質土曜日と日曜日2日間。見られる種類は60種類ほどですが、充分に東南アジアの野鳥を楽しむことができますので、お忙しい現役世代の方々にもお勧めです。また海外探鳥ツアーが未体験の方は、このツアーを第一歩とし、様々な国へ飛び出してみてはいかがでしょうか。
                        バードガイド 中野泰敬
〈出会えそうな鳥たち〉
ムラサキサギ、シロトキコウ、インドトキコウ、シロガシラトビ、シロハラウミワシ、セキショクヤケイ、セイタカシギ、チュウシャクシギ、コアオアシシギ、アカアシシギ、コアオバト、マレーウオミミズク、コウハシショウビン、アオショウビン、ナンヨウショウビン、ルリノドハチクイ、ブッポウソウ、キタカササギサチョウ、シロボシゴシキドリ、ズアカミユビゲラ、タケアオゲラ、ヒメコノハドリ、キガシラヒヨドリ、カザリオウチュウ、ハクオウチョウ、アカガオサイホウチョウ、ミドリカラスモドキ、キゴシタイヨウチョウ、セアカハナドリなど