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撮影の旅 奄美の固有種・固有亜種【12名様限定】 写真撮影可能
よく歩く(1日3〜5km) 4月6日(土)〜4月9日(火)
UPdate:2018/09/03 更新
■東京発176,000円
■奄美発149,000円
■食事条件: 朝3昼0夕3
■最少催行: 7名(最大12名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港11:20集合(17:05帰着予定)
■奄美空港14:20集合(14:00帰着予定)
予約状況
満席のため、4月23日出発にて追加設定しました。
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ルリカケス


奄美大島は固有種、固有亜種の宝庫と言っても過言ではありません。しかし森林は暗く、野鳥は探しにくく、撮影したいけど、なかなか撮影できないのがこの島の特徴です。しかし時間をかければきっとチャンスが訪れるはず。たっぷり4日間かけてアカヒゲ、ルリカケス、そして固有亜種のオーストンオオアカゲラを中心に、じっくり撮影に取り組んでいきます。
 撮影の中心は、奄美自然観察の森。森林内に遊歩道があり、アカヒゲに出会うチャンスが最も多い場所です。何とか撮影まで漕ぎ付きたいところですが、なかなか撮影させてくれないのがアカヒゲ。それだけに撮影できた時の喜びは大きいものです。またルリカケスは、最近数が増えているようで、林内のあちらこちらで見かけるようになりました。また、この時期はルリカケスの繁殖シーズン。巣が見つかれば近距離での撮影も可能でしょう。そして嬉しいことに、宿泊する宿にルリカケス用の巣箱が架けており、昨年は巣箱を出入りするルリカケスを撮影することができました。オーストンオオアカゲラは偶然性が大きく左右しますが、林内で営巣してくれれば何回も撮影チャンスが訪れます。しかも警戒心が薄い鳥なので、きっと間近で撮影が可能でしょう。更に前回は固有亜種のオオトラツグミも林内で営巣。オオトラツグミの撮影は、ほとんど不可能と思われていましたが、車道脇の草地や林内の遊歩道に現れ餌を取る様子が撮影できる幸運に恵まれました。子育て途中にカラスの被害に合い、繁殖が失敗したようですが、今回も是非とも営巣してほしいものです。
最終日は場所を変え、奄美大島で最も有名な森林、金作原を訪れます。この森での狙いは亜種のリュウキュウキビタキ。早朝、森の中にリュウキュウキビタキのさえずりが響き渡ります。本州で見るキビタキより黄色みが強いリュウキュウキビタキを必ずや撮影して帰りましょう。
 宿泊場所は、自然観察の森に近い場所を選んでいます。ホテルの周辺にもアカヒゲやカラスバト、ズアカアオバトの姿があります。また夜にはリュウキュウコノハズクやアオバズクなどのフクロウ類が鳴き合い、夜の撮影にもチャレンジしましょう。
 また干潟や港なども訪ねます。干潟では渡り途中のシギやチドリで賑わっており、オバシギやツルシギ、ウズラシギなどが見られるはずです。またサルハマシギやコアオアシシギなどの珍しいシギ類もよく見られていますので期待しましょう。港では数つがいのイソヒヨドリが飛び回り、周辺の草地ではハクセキレイの姿がありますが、様々な亜種が見られるはずです。また渡り途中の鳥にも目を向けましょう。ムネアカタヒバリは毎年姿を見せてくれます。4日間時間をかけて、じっくり奄美の野鳥の撮影に取り組んでいきましょう。
                        バードガイド 中野泰敬
(撮影したい鳥たち)
カラスバト、ズアカアオバト、アマサギ、ムナグロ、コチドリ、メダイチドリ、オオソリハシシギ、オバシギ、サシバ、リュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズク、アマミコゲラ、オーストンオオアカゲラ、ルリカケス、アマミヤマガラ、オオトラツグミ、イソヒヨドリ、リュウキュウキビタキ、ムネアカタヒバリなど