タイトルのFlashが埋め込まれています。
ツアーコース詳細
トップページに戻る ツアー一覧に戻る 前に戻る

早春の北海道 5万羽のガン(お一人様バス座席2席確保) 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 4月16日(火)〜4月18日(木)
UPdate:2018/11/13 更新
■東京発89,000円
■大阪発98,000円
■名古屋発98,000円
■千歳発69,000円
■食事条件: 朝2昼2夕2
■最少催行: 15名(最大23名)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港07:00〜09:00集合(18:00〜21:00帰着予定)
■中部空港07:00〜08:00集合(18:45〜21:15帰着予定)
■伊丹または関西空港07:00〜09:00集合(19:00〜21:00帰着予定)
■千歳空港09:00〜11:00集合(15:30〜18:30帰着予定)
予約状況
予約受付開始しました。よろしくお願いいたします。
予約・資料請求

マガンの飛翔


春の渡り途中、マガンの群れが北海道美唄市にある宮島沼に集結、その数5万羽とも6万羽とも言われています。宮島沼は面積41haと小さい沼ですが、そこに5万羽以上のマガンが集結するのですから迫力満点。その風景を中心に、沼・海・森林と様々な環境を訪れ、早春に見られる北海道の野鳥を楽しもうというのがこのツアーです。
 先ずは宮島沼。ガンの数は年々増え続けており、多い時には8万羽のガンが羽を休めることもあります。夕方、周辺の田畑で餌を取っていたマガンが沼に戻ってきます。竿になり鉤になり四方八方から雁たちが戻って来る光景に、思わず‘おー’と声がこぼれます。すると沼が小さいため、最初に戻って来たガンは押し出されるように我々観察者の方へ近づいてきます。やがて沼全体が雁たちで埋め尽くされたように感じるでしょう。そして早朝、夕方戻って来たガンたちが、今度は一斉に飛び立っていきます。ガンたちの距離が近いため、飛び立ちの迫力に圧倒されます。その光景に声も出ないことでしょう。これだけのガンが集まりますので、その中に珍しいガンが入っていてもおかしくはありません。シジュウカラガンやカリガネ、またハクガンをこの大群から探すのも楽しみの一つになります。
 海岸や漁港ではクロガモ、ビロードキンクロ、シノリガモ、ウミアイサなどの他、オオハムなどのアビ類、またカンムリカイツブリなどのカイツブリ類にも期待します。かつてはウミバトを見つけたこともありました。
 森林では、早くもカラ類がさえずり、北海道の亜種シマエナガがペアーで動き回っているはずです。またこの時期は、本州では見られないヤマゲラがよく鳴く時期でもありますので見つけやすくなります。その他ミヤマカケスやキバシリ、そしてノビタキやニュウナイスズメ、クロツグミなどの夏鳥も既に渡ってきており、林も賑やかになっているはずです。そして運がよければクマゲラやエゾフクロウにも出会えるかもしれません。
 沼、林、海と様々な環境を巡り、たくさんの鳥たちを探していきますが、季節は北海道の4月。また宮島沼では早朝探鳥(4時出発)もあります。ダウンジャケット、帽子、手袋など真冬並みの装備をご準備ください。
                        バードガイド 中野泰敬
      
(出会いたい鳥たち)
ヒシクイ、マガン、カリガネ、ハクガン、シジュウカラガン、ヨシガモ、ビロードキンクロ、シノリガモ、アカエリカイツブリ、アビ、オオハム、オジロワシ、チュウヒ、フクロウ、アリスイ、クマゲラ、ヤマゲラ、ミヤマカケス、キクイタダキ、シマエナガ、キレンジャク、クロツグミ、ノビタキ、マヒワ、オオジュリンなど