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ツアーコース詳細
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連休後半利用 たっぷり粟島4日間《新幹線利用》
健脚向き(1日5km以上) 5月3日(金)〜5月6日(月)
UPdate:2018/12/05 更新
■東京発99,000円
■大宮発99,000円
■村上駅発79,000円
■岩船港発78,000円
■食事条件: 朝3昼3夕3
■最少催行: 10名(最大18名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■東京駅06:08発(21:00帰着予定)■大宮駅06:34発(20:34帰着予定)■村上駅09:10集合(17:20帰着予定)■岩船港09:40集合(16:58帰着予定) 
予約状況
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ムギマキ


 日本海には西から北に向かい小さな島が点在しています。これらの島々は、鳥たちの渡りの中継地として利用されています。その中の一つ、佐渡島と飛島の間に浮かぶ粟島もたくさんの鳥たちが羽を休めに訪れます。渡りの中継地の島として有名な舳倉島や飛島に比べれば粟島はやや大きいのですが、船の欠航率が少ないのが利点です。春は風が強く吹く日が多く、飛島ツアーでは欠航することが多く、毎年悩まされ、皆さんにもご迷惑をおかけしておりましたが、そのリスクがかなり減ることは嬉しいことです。
 さて探鳥ポイントは、先ずは北西に位置する岬周辺。春、鳥たちはこの岬から北へ向かって海に飛び出していきます。ということはこの岬周辺に鳥たちが集まってくることが予想されます。林と林に囲まれた畑が点在し、早朝から野鳥の鳴き声が響きます。天気が悪くても鳥たちはまず岬へと集まって来る習性がありますので、天候にかかわらず多くの鳥に出会えることでしょう。次の探鳥ポイントは、小学校のグランドと後背地に広がる畑です。ここでは珍鳥がよく確認されており、特にホオジロ類が羽を休めている姿が見られます。コホオアカやシラガホオジロ、キマユホオジロといった珍鳥にも期待しましょう。校庭は草地になっており、ツグミ類やムクドリ類、セキレイ類などが餌をついばんでいる姿に出会えるでしょう。ツアーはゴールデンウィークに行いますので学校もお休み。安心して鳥を探せます。
 また、今回泊まる宿の周辺は港、海岸、草地広場、畑と環境に富んでいます。ふだんあまりバードウォッチャーが来ない場所ですので穴場になるかもしれません。どんな珍鳥に出会えるのか、期待して散策していきましょう。
 ゴールデンウィークの渡りはキビタキやオオルリ、センダイムシクイ、クロツグミなどの夏鳥とアトリ、ベニマシコ、ミヤマホオジロ、ジョウビタキ、シロハラなどの冬鳥が同時に見られる時期、そして渡りのピーク時期になります。たくさんの鳥たちとの出会いに期待しましょう。歩くのが苦手な方も、飛島程歩きませんのでおすすめかもしれません。海風がまだ冷たく感じられる時ですので、防寒着は忘れずにご参加ください。
                       バードガイド:中野泰敬

(過去に出会った珍鳥たち)
ヤツガシラ、ニシイワツバメ、ホシムクドリ、カラアカハラ、マミチャジナイ、ノゴマ、ムギマキ、ムネアカタヒバリ、シロハラホオジロ、コホオアカ、キマユホオジロなど

※弊社発足以来いつも毎年5月の連休には飛島ツアーをメインにお届けし、粟島は少人数限定にてご案内してまいりましたが、悪天候による船の欠航が相次いだため、今年は4連休をまるごと利用し、粟島へのご案内とさせて頂きます。
しかも参加人数を最大18名とする事により、旅行費用を従来の飛島ツアー並みに抑える事が可能。また往復共に高速船ではなく大型フェリーを利用するため、欠航のリスクはさらに下がります。但しその為、往路の新幹線が朝一番となる事をご容赦ください。