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ツアーコース詳細
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クマゲラを求めて!利尻島と道北の森(お一人様バス2席利用) 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 5月13日(月)〜5月16日(木)
UPdate:2018/09/05 New!
■東京発136,000円
■大阪発139,000円
■食事条件: 朝3昼3夕3
■最少催行: 15名(最大23名様)
■同行ガイド: 中野泰敬(利尻島内は現地バードガイド同行)
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港09:30〜10:30集合(18:00〜20:00帰着)
■関西または伊丹空港07:15〜08:15集合(19:00〜21:00帰着)
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クマゲラ


この時期の北海道は新緑の時期を迎え、留鳥、夏鳥とも森に美しいさえずりを響かせています。また渡りの時期とも重なり、どんな鳥に出会えるのかも楽しみ。利尻島とその航路、また北海道本土では湖や海、そして大きな森を訪ね、様々な環境で、この時期に見られる北海道の鳥を存分に楽しみます。
 先ずは利尻島。地元でガイド業を営んでいる方を招いての利尻島散策です。彼は何とクマゲラのスペシャリストで、毎年4〜5か所ほどのクマゲラの巣を映像で残しておられます。クマゲラの生態を知りつくし、今回も皆で観察できるポイントを案内してくれることでしょう。ちなみに前回は2か所のクマゲラの営巣地に案内していただき、抱卵交代やドラミングするオスの姿が見学できました。いつも「今までクマゲラを見せられなかったことはない」と豪語しており、今回もきっと期待できるでしょう。
さて利尻島は平地が既に亜高山帯域。林に行けばどこでもコマドリの鳴き声が響き渡っています。日本で最もコマドリの密度が濃いかもしれません。タイミング良ければ木の梢でさえずる姿が見られます。北海道を代表するノゴマも利尻島では普通種。人家周辺にノゴマ、林にコマドリと棲み分けをしていることが分かるでしょう。海岸沿いにはウミネコとオオセグロカモメが繁殖。利尻富士を背景に!ここでしか見られない風景に感動することでしょう。
 更にこの時期は、利尻島を通過する渡り途中の鳥が見られることも特徴の一つです。毎年見られる鳥は違いますが、これまでのツアーではマミジロキビタキ、イスカ、オオマシコ、マミチャジナイ、ヒメコウテンシ、コホオアカ、ムギマキ、オジロビタキに出会っており、前回はヨーロッパビンズイにも出会えました。さて今回はどんな珍鳥を見ることができるでしょうか。また利尻島への往復の航路も見逃せません。ウトウ、ウミスズメ、アカエリヒレアシシギ、シロエリオオハムの夏羽などが期待できます。船はバスも搭載可能な大型フェリーですので、ほとんど揺れる心配はないでしょう。
 本土では、海ではシノリガモやクロガモ、アビ、オオハムなどに期待。池ではアカエリカイツブリやシマアジなどを探します。幌加内の森は新緑が美しく、早朝にはコルリやキビタキ、センダイムシクイ、ツツドリ、ニュウナイスズメ、クロツグミなど多くの野鳥が一斉にさえずりコーラスに包まれます。足元に目をやればカタクリやオオバキスミレ、エゾエンゴサクなどのピンクや黄色、紫の花が一斉に花を咲かせ目を楽しませてくれます。この風景だけでも見る価値があるでしょう。
 新緑を迎えた北海道で、様々な環境を巡りながらクマゲラはもちろん、たくさんの野鳥を見てまいりましょう。5月とは言え北海道の地。朝晩の冷え込みはきつく、船からの観察もありますのでフリースなどの防寒着は忘れずにご用意ください。
                      バードガイド 中野泰敬
      
(出会えそうな鳥)
オシドリ、ヨシガモ、シマアジ、シノリガモ、アカエリカイツブリ、アビ、シロエリオオハム、ツツドリ、オオジシギ、アカエリヒレアシシギ、ウトウ、ウミスズメ、オジロワシ、クマゲラ、ヤマゲラ、ハシブトガラ、ショウドウツバメ、シマエナガ、マミチャジナイ、クロツグミ、コマドリ、ノゴマ、コルリ、キビタキ、ベニマシコなど