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ツアーコース詳細
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2つの道東クルーズとシマフクロウ(夏版)(お一人様バス2席利用) 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 6月5日(水)〜6月7日(金)
UPdate:2018/12/05 更新
■東京発116,000円
■大阪発129,000円
■中標津発96,000円
■食事条件: 朝2昼2夕2
■最少催行: 15名(最大23名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港11:30集合(16:30帰着予定)
■関西又は伊丹空港08:00〜09:00集合(18:00〜19:00帰着予定)
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エトピリカ


 道東の2つの海域での海鳥観察クルーズをメインに、原生花園の夏鳥たち、シマフクロウなどを楽しむ盛りだくさんのツアーです。
先ずは知床羅臼クルーズ。オーストラリアで繁殖していたハシボソミズナギドリの渡りが既に始まっており、この時期は羅臼沖で何万羽ものハシボソミズナギドリが集結します。ピークに当たれば、アリューシャンマジックを彷彿させるような何万羽という群れに遭遇し、しかも彼らが船の周りを飛び交うシーンにはきっと度肝を抜かれることでしょう。餌を取るため一斉に海中に潜り、再び海面に現れる群れは壮観そのもの。見た人だけが味わえる野鳥が織りなす見事な風景です。そのような風景を期待しながらのクルーズですが、他にもフルマカモメ、ウトウ、オオハムなどにも出会え、さらにはシャチとの遭遇率が高い時期であることも外せません。野生のシャチが、国内で最も安易に見られるクルーズと言っても過言ではないでしょう。また前回はシャチの代わりに世界で2番目に大きなナガスクジラに出会う幸運がありました。
落石港からのクルーズは、エトピリカの繁殖地としても有名なユルリ・モユルリ島近海をクルーズ。毎年のように主役のエトピリカは見られていますが、その距離は運次第と言わざるを得ません。なるべく近くに現れることを祈るばかりですが、船長さんの腕にも期待しましょう。ウトウとケイマフリもこの島で繁殖していますので、群れが間近で見られる事も。その他ウミスズメやアビ類、シノリガモや、オロロン鳥の異名を持つウミガラスも毎年のように出会っています。羅臼の海とは海の様子、海鳥の様子が異なり、異なった面持ちでクルーズを楽しむことができるでしょう。但しこちらは漁船を使用してのクルーズになりますので、波が高いと欠航してしまいます。当日、海が荒れないことを祈るばかりです。
クルーズ以外では野付半島や走古丹の原生花園でノゴマやオオジュリン、シマセンニュウ、ベニマシコ、アカアシシギ、オオジシギなどの夏鳥を探します。またこの時期はタンチョウの親子連れに出会うこともしばしば。かわいいヒナに期待しましょう。そして羅臼での夜はシマフクロウの観察。昨年、夫婦が入れ代わってから初めて繁殖に成功しました。ヒナが孵るころですのでオス、メスが代わる代わる魚を獲りに来ることを期待しましょう。
初夏とはいえ道東の気温は低く、朝晩の冷え込みが予想されますし、特にクルーズ中は風を受けますので体感温度は更に下がります。フリースや手袋などの防寒対策、また雨具の用意をお忘れなく。

※移動中のバス座席はお一人様2席利用。窓側席確約で通路側には観察・撮影機材を置く事が出来ます。車内でゆったりお過ごし頂けるプランです。

(出会いたい鳥たち)
フルマカモメ、ハシボソミズナギドリ、タンチョウ、アカアシシギ、オオジシギ、ケイマフリ、ウミスズメ、ウトウ、エトピリカ、オジロワシ、シマフクロウ、シマセンニュウ、センダイムシクイ、ノゴマ、キビタキ、ベニマシコ、オオジュリンなど