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ツアーコース詳細
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台湾 ヤイロチョウと固有種の森【12名様限定】 写真撮影可能
よく歩く(1日3〜5km) 6月8日(土)〜6月12日(水)
UPdate:2018/09/27 New!
■東京発276,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■大阪発276,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■名古屋発276,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■食事条件: 朝4昼4夕4
■最少催行: 7名(最大12名様)
■同行ガイド: 中野泰敬 現地日本語バードガイド
■添乗員: −
出発集合詳細
■成田空港07:30集合(20:35帰着予定)■関西空港07:30集合(21:05帰着予定)■中部空港08:00集合(21:00帰着予定)
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ヤイロチョウ


 台湾は、日本の与那国島から100qほどしか離れていないにもかかわらず、林には日本では見られない野鳥が数多く生息しています。更に、日本より生息密度がはるかに濃く、一か所にじっとしているだけで何種類もの野鳥を見ることができます。また固有種が多いのも特徴の一つで、25種類もの固有種が生息しており、毎年その中の15種前後に出会っています。台湾の野鳥は、標高差により棲み分けをしており、平地から標高2500mまで、様々な標高の探鳥地を訪れ多くの野鳥に出会うのを目的にしています。
 さて、そうは言うものの、このツアーの最もメインになるのはヤイロチョウです。台湾にも日本と同じ種類のヤイロチョウが生息しています。しかも生息数は日本よりはるかに多いでしょう。しかしヤイロチョウの見づらさどこも一緒。決して見やすい訳ではありません。そこで、このツアーではヤイロチョウを研究している地元ガイドに案内をお願いしています。毎回、ヤイロチョウの営巣地に案内していただき、巣に餌を運ぶヤイロチョウの姿を見ています。毎年巣を作る場所が変わり、今年は何処だろう?という楽しみもありますが、皆さん全員がしっかり見られる場所であることを願っています。
 さて、台湾ならではの鳥が最も多く見られるのは標高の高いところです。中央に位置する大雪山脈が、そのポイント。先ず目をひくのがサンケイとミカドキジというヤマドリの仲間。日本のヤマドリとは違う美しさがあり、思わずその姿にため息がもれます。宿の周りではミミジロチメドリ、カンムリチメドリ、ヤブドリ、タカサゴミソサザイなどの固有種のチメドリの仲間を中心にコンヒタキ、チャバラオオルリ、キバラシジュウカラなどが目を楽しませてくれます。宿から少し標高を上がればニイタカキクイタダキ、アリサンヒタキ、タカサゴマシコ、キンバネホイビイなどの固有種が待ち受けてくれます。野鳥ではありませんが、宿の周辺の森にはカオジロムササビというかわいらしいムササビがたくさん棲んでいます。夕食後のムササビウォッチングもこのツアーの楽しみと言ってよいでしょう。
 大雪山から下り標高800メートルの中山帯も探鳥ポイントの一つです。ここは国鳥であるヤマムスメを狙い、その他カワビタキやベニサンショウクイ、固有種のルリチョウやヒメマルハシなど、魅力的な鳥がたくさん生息しています。更にヤイロチョウの生息する森も野鳥が豊富。中でもヒゴロモという赤と黒のコントラストの美しい鳥は逃すことができません。
 また、レンカクの保護区にも訪れます。繁殖羽のレンカクは美しく、スイレンとヒシが繁茂する池を優雅に歩いています。繁殖時期ですので、抱卵しているレンカクや、かわいいヒナを連れたレンカクもいるかもしれません。のぞき窓から間近に見るレンカクは格別です。
5日間を通し、日本とは比べものにならないほどの野鳥の多さに、きっと驚かれることでしょう。
                       バードガイド 中野泰敬
      
(出会えそうな鳥)
カザノワシ、カンムリワシ、サンケイ、ミカドキジ、ゴシキドリ、ベニサンショウクイ、クロヒヨドリ、アリサンヒタキ、カワビタキ、シロクロヒタキ、カワビタキ、ルリチョウ、ヒメマルハシ、ミミジロチメドリ、カンムリチメドリ、アオチメドリ、コシジロムシクイ、ニイタカキクイタダキ、タイワンオオセッカ、ミヤマビタキ、チャバラオオルリ、タイワンシジュカラ、タカサゴウソ、タカサゴマシコなど多数