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ツアーコース詳細
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珍鳥の故郷モンゴル(トイレ・シャワー室内完備の南ゴビのゲルに宿泊!) 写真撮影可能
よく歩く(1日3〜5km) 6月17日(月)〜6月22日(土)
UPdate:2018/09/27 New!
■東京発319,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■食事条件: 朝4昼4夕5
■最少催行: 10名(最大16名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■成田空港12:30集合(13:40帰着予定)
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サケイ


毎年ご好評を頂いているモンゴルツアー。それもそのはず、モンゴルには日本では珍鳥と言われている野鳥がたくさん生息しているからです。毎日が興奮の連続と言っても過言ではないでしょう。
 先ずはこのツアーのメインの訪問地となる南ゴビ砂漠。宿泊するゲルキャンプの周りにはイナバヒタキとハマヒバリが飛び交います。そして少し車を走らせるとサバクヒタキ、オオチドリ、オオノスリ、アネハヅルが姿を現します。砂漠とは言え、水が湧き出るところもあります。そのような場所は草が生え、虫たちも豊富。コヒバリやカンムリヒバリ、マミジロタヒバリ、キガシラセキレイの姿が見られ、水を飲みにサケイが飛び交い、草の上ではアカツクシガモが佇みます。どの鳥を見ても珍鳥ばかりで、朝起きてから興奮の連続ですが、それよりも、行けども行けども砂漠という同じ風景が続くことに驚き、感動するかもしれません。
 さて、南ゴビでの最大の盛り上がりはヨリン・アムという標高2000m付近の探鳥地。ヨリン・アムは岩山に囲まれた谷間にあり「鷲の谷」と訳されています。そしてその名の通りオオノスリ、ワキスジハヤブサ、イヌワシ、ヒマラヤハゲワシなどの猛禽類が次々に現れます。さらにヒゲワシが上空を舞った時に興奮は最高潮に達するでしょう。岩山に囲まれた谷間には小さな川が流れており、周囲は緑の草で覆われています。地面を良く見ると小さな穴がたくさんあり、その穴からナキウサギやトビネズミなどの齧歯類が顔を出し、その数の多さにも驚かされます。またその草を求め放牧もされており、猛禽類の多さに納得します。このような地ですから猛禽類ばかりか小鳥も豊富。シロビタイジョウビタキ、ハシグロヒタキ、ノドジロムシクイなどが現れ、カベバシリが見つかることもあります。このような谷をヨリン・アムの他にもう2か所巡ることにより、より多くの鳥たちに触れていきます。
 約3日間、南ゴビを十分楽しんだ後は再び首都ウランバートルに戻り、次に向かう場所はテレルジという奇岩に囲まれた景勝地。南ゴビとは異なり、ここは水と緑が豊富です。奥には立派な林が形成されており、そこにはクロハゲワシやワタリガラス、ベニハシガラスなどの大型鳥類が舞い、シラガホオジロやコシジロイソヒヨドリなど小鳥が草原を彩ります。奥の林ではコアカゲラ、アカマシコ、カラフトムシクイが鳴き、林縁部にはコクマルガラスが群れています。南ゴビとは環境も野鳥の層も異なり、モンゴルの奥深さを知ることとなるでしょう。モンゴルの良いところは、見られる多くの鳥が日本の図鑑に載っている馴染み深い種であるところです。従って、より見たという感覚が強くなり、しっかり記憶に残して日本に戻る事が出来るのです。
ゲルでの宿泊や食事が心配という声も聞きますが、このツアーで使用するゲルは部屋の中にトイレもシャワーも完備されています。食事も日本人の口に合う料理が提供されますので問題ありません。意外と野菜も豊富です。唯一問題になるのが、探鳥中のトイレです。日本のように公衆トイレがあるわけではありませんので、多くは青空トイレになってしまいますが、今までのツアーで、困り果てた方はおりませんでした。そんな不便さも、モンゴルの野鳥たちが忘れさせてくれることでしょう。朝晩の冷え込みがきついですので、フリースなどの防寒着は忘れずにお持ちください。
                      バードガイド 中野泰敬
     
(出会えそうな鳥たち)
イワシャコ、ワキスジハヤブサ、ヒメチョウゲンボウ、アカアシチョウゲンボウ、ヒゲワシ、シロエリヒゲワシ、イヌワシ、オオノスリ、アネハヅル、オオメダイチドリ、コキンメフクロウ、コアカゲラ、チャイロツバメ、カンムリヒバリ、コヒバリ、ハマヒバリ、カラフトムシクイ、ノドジロムシクイ、コシジロイソヒヨドリ、シロビタイジョウビタキ、ハシグロヒタキ、イナバヒタキ、サバクヒタキ、セグロサバクヒタキ、オジロビタキ、イワスズメ、アカマシコなど80種類ほど

※今年は追加設定の予定はございません。お早めにどうぞ。