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ツアーコース詳細
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これぞ北海道!サロベツ・天売・大雪(お一人様バス座席2席確保!) 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 7月1日(月)〜7月4日(木)
UPdate:2018/10/17 New!
■東京発156,000円
■大阪発169,000円
■食事条件: 朝3昼3夕2
■最少催行: 15名(最大23名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港09:30集合(18:30〜19:30帰着予定)
■関西または伊丹空港07:00〜08:00集合(19:00〜20:00帰着予定)
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ギンザンマシコ


 北海道の野鳥たちも今が繁殖真っ盛り。林・湖・湿原・海と、どこを訪れても野鳥の姿が目につきます。正にこの時期が、北海道のベストシーズンと言えるでしょう。そんなベストシーズンを迎えた北海道の代表的な探鳥地を、欲張りに巡って行こうというのがこのツアーです。
 先ずはサロベツ原野。ここではコヨシキリ、マキノセンニュウ、ノビタキ、オオジュリンなどの原生花園の鳥たちを楽しみます。サロベツ原野と言えば、ほぼこの地でしか見られないシマアオジが有名ですが、そのシマアオジも、いよいよサロベツ原野から姿を消す勢いで減って来ています。前回はかろうじて1羽のシマアオジがいましたが、しばらくしていなくなったようです。とても心配なところですが、耳を澄ませ探してみましょう。さえずりが聞かれるようでしたら見つかるはずです。またオオジシギのディスプレイフライトもここの見どころの一つ。この時期の最も探鳥の良い時間である早朝に訪れ、原生花園の鳥を楽しんでいきましょう。
次はこのツアーのメインともなる天売島での観察。日が沈むころ、100万羽とも言われるウトウが一斉に島に帰ってきます。言葉では表現できないこの光景はとにかく見ていただくしかありません。一生に一度は見ておきたい光景と言っても過言ではないでしょう。早朝は漁船に乗り、天売島周辺の海鳥を観察。船が小さいため海面が近く、天売島で繁殖するウトウをはじめ、ケイマフリ、ウミスズメなどが見られるでしょう。また、最近徐々に数が増えてきているウミガラス(オロロン鳥)も、大いに期待できるところです。島内ではノゴマ、コムクドリ、シマセンニュウ、エゾセンニュウ、アリスイ、ツツドリなどの小鳥の姿も楽しめます。特にノゴマの数の多さにはびっくりすることでしょう。往復の羽幌〜天売島航路でもケイマフリとウトウの姿は見られます。もちろんウミスズメやウミガラスも探していきましょう。
そして最後は大雪山旭岳。ここはハイマツが繁茂する高山帯。狙いはもちろんギンザンマシコ。日本で彼らの繁殖が初めて確認された場所です。ギンザンマシコは他の鳥とは違い、毎日決まった行動パターンというものがありません。それだけに探し出すのが困難ですが、旭岳の見晴らしのよい展望台で、数時間ギンザンマシコの出現を待ちましょう。見られるのは運次第とも言えますが、警戒心が薄く、過去には手の届くような近距離で見られたこともしばしばありますので期待しましょう。ギンザンマシコを待っている間はノゴマやカヤクグリ、ビンズイなどが私たちを退屈させないでしょう。また高山植物の盛りでもありますので、美しい可憐な花も目を楽しませてくれます。
 海から高山帯まで様々な環境を訪れ、たくさんの野鳥を追い求めていきます。またこの時期は、植物も豊富で多くの花も楽しめます。7月初旬とは言え、天売島や大雪山では冷え込みも予想されますので防寒着の装備をしてご参加ください。
             バードガイド:中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
ツツドリ、カッコウ、オオジシギ、ウミガラス、ケイマフリ、ウトウ、ウミスズメ、アリスイ、マキノセンニュウ、シマセンニュウ、エゾセンニュウ、コムクドリ、ノゴマ、ノビタキ、キビタキ、サメビタキ、カヤクグリ、ツメナガセキレイ、ビンズイ、ベニマシコ、ギンザンマシコ、ホオアカ、オオジュリンなど