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ツアーコース詳細
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富士山で暮らす鳥の水浴び(1泊2日) 写真撮影可能 初心者可能
あまり歩かない(1日2km以内) 8月1日(木)〜8月2日(金)
UPdate:2018/11/26 New!
■東京発36,800円
■食事条件: 朝1昼0夕1
■最少催行: 15名(最大22名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■東京駅丸の内口09:00集合(18:00帰着予定)
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ルリビタキ


山地で暮らすキビタキやオオルリなどの繁殖が、そろそろ終わりを告げようとする7月下旬には、さえずりも減り、野鳥の姿を見つけることが困難な季節になります。しかし、亜高山帯の鳥たちはまだまだ元気にさえずり、子育てを頑張っています。そんな姿を富士山5合目に1泊しながら観察しましょう。
宿泊する奥庭荘では、宿の前に野鳥の水場が設けてありルリビタキやメボソムシク、カヤクグリ、キクイタダキなどの亜高山の鳥が頻繁に水浴びにやってきます。宿の中でのんびりしながら、そんな鳥たちを楽しみましょう。夕方にはホシガラスが来ることが多く、間近で見られるチャンスです。
またルリビタキやメボソムシクイ、カヤクグリなどの小鳥たちのさえずりも、まだまだ楽しめます。もちろんこれは早朝がピーク。朝早くからカラマツやシラビソの木の梢でさえずる姿が楽しめるでしょう。富士山五合目へのツアーは日帰りの企画もありますが、1泊することにより、早朝のコーラスなど充実したバードウォッチングができることでしょう。夜間は下界では味わうことができない満天の星空を、早朝には壮大な日の出もお楽しみいただけます。そして何より、富士山五合目は標高2000メートルを超しているため、朝晩は少々寒く感じられるほどですが、日中の涼しさは快適そのもの。下界は30度を超す猛烈な暑さ。とくにここ数年の異常な暑さは、まだ記憶に新しいところですが、そんな暑さを避け、涼みに行くだけでも心が洗われます。
奥庭に留まっている時間が長いので、周辺を少し歩き、富士山内部の様子も見てみましょう。林床は苔で覆われ、美しい林を見ることができます。登山道にはシャクジョウソウやコバノイチヤクソウなどの植物も見られ、また違った角度から富士山を楽しむことができるでしょう。亜高山帯という環境から、野鳥の種類は限られますが、水場を含め、のんびりと亜高山帯の野鳥を観察していきたいと思います。
天候の悪化に備え、フリースや手袋など防寒着の準備をしてご参加ください。

                    バードガイド 中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
ヨタカ、アマツバメ、ホシガラス、キクイタダキ、コガラ、ヒガラ、メボソムシクイ、ミソサザイ、ルリビタキ、カヤクグリ、ウソなど

※東京駅での集合時刻を遅めにしましたので大阪・名古屋、東北・北陸地方の方も新幹線利用にてご参加可能です。