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ツアーコース詳細
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お正月に行くスリランカ ジープサファリとシーギリアロック【12名様限定】 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 12月30日(月)〜1月6日(月)
UPdate:2019/11/08 更新
■東京発480,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■食事条件: 朝6昼6夕6
■最少催行: 7名(最大10名様)
■同行ガイド: 中野泰敬 
■添乗員: −
出発集合詳細
■成田空港09:00集合(07:30帰着予定)
予約状況
ツアー中止となりました。申し訳ございません。
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カワリサンコウチョウ


毎年1月下旬から2月上旬に企画していたスリランカツアーを、今回は、世界遺産のシーギリヤロックを巡る行程を含め、皆様からのご希望が多かった年末年始に企画しました。
スリランカは、インドの南東に位置する島国で、その広さは北海道の80%ほどにあたり、年間を通じ400種以上の野鳥が生息し、そのうち固有種が34種に上ります。バードウォッチングの最も良い時期は、シギやチドリ、コウノトリ類などが渡って来る冬と言えます。冬と言っても赤道に近いスリランカは暑く、多くの鳥が繁殖もしています。それらの野鳥を、3か所の国立公園をジープで巡るバードサファリを取り入れながら観察していきます。
先ずはジープサファリですが、3か所の国立公園は草原中心、水辺中心、林中心と、それぞれ環境が異なるため、見られる野鳥も異なります。草原ではシロハラハウチワドリ、チャバネヤブヒバリ、クロシロカンムリカッコウ、固有種のセイロンヤケイなど、水辺ではインドトキコウの群れやヘラサギ、ヒメヤマセミなどが、林ではムネアカアオバト、インドブッポウソウ、ズグロコウライウグイスなどが私たちを待ち受けています。どの国立公園でも見られるのがインドクジャク。この時期は求愛時期にも当たり、雄が羽を広げ雌に求愛するシーンがよく見られます。また猛禽類も多く、特にカワリクマタカとカンムリワシは常連。しかもジープで巡るため距離が近いのがうれしいところです。猛禽類ばかりでなく、ジープサファリでは鳥との距離が近いのが特徴の一つだと言えます。国立公園には野鳥ばかりでなく、ゾウやヒョウ、ワニなどの動物の姿も見ることができます。ヒョウとの出会いは運次第ですが、野生のゾウは、どの国立公園でも見ることができ、動物園では味わうことができない野生の姿の美しさをじかに感じてください。
国立公園でのジープサファリはそれぞれ半日ほど。残りの半日はホテルや国立公園周辺の湿地や林を巡ります。湿地にはコウハシショウビンやレンカク(夏羽)、タカサゴクロサギなどが見られ、林ではハチクイ類やゴシキドリ類、キツツキ類などが生息しています。またホテルの敷地内も見逃せません。オニカッコウや固有種のキビタイゴシキドリ、ミカドバトなどが現れ、突然カワリサンコウチョウが姿を現すことも少なくありません。
国立公園やその周辺以外では、固有種が豊富なキットゥルガラとヌワラエリアに立ち寄ります。キトゥルガラではスリランカコサイチョウやセイロンヤブチメドリ、セイロンハナドリ、ヌワラエリアではキビタイヒヨドリ、セイロンメジロなどの固有種が棲み、その他イワミセキレイ、インドヤイロチョウ、ノドアカヒメアオヒタキなどを探していきましょう。
 そして最終日には、世界遺産のシーギリヤロックを訪ねます。地上高200mの一つの巨大な岩で、カッサバ王が建てた頂上の城跡を中心とした遺跡です。岩の頂上に立って見渡す360度のパノラマの景色は感動ものです。また周辺部には豊かな森が残っており、観光とバードウォッチングの両方を楽しむことができるでしょう。
今回は世界遺産への観光も含みますが、スリランカの野鳥は期待を裏切りません。毎日70種もの野鳥が見られ、ツアー全体では170種以上の野鳥が私たちを楽しませてくれることでしょう。日差しが強いため日焼け止めや、薄手の長袖の準備を忘れないでください。今回は12名様限定企画です。皆さんのご参加をお待ち入しております。
                        バードガイド 中野泰敬
(出会いたい鳥たち)
セイロンヤケイ、インドクジャク、インドトキコウ、コハゲコウ、タカサゴクロサギ、ムラサキサギ、ホシバシペリカン、カンムリワシ、カワリクマタカ、アカハラクマタカ、レンカク、ソリハシオオイシチドリ、ハリオシギ、ハイビタイアオバト、ズアカサトウチョウ、コセイインコ、ミドリワカケインコ、ハイバラカッコウ、アオメクロオバンケンモドキ、インドブッポウソウ、コウハシショウビン、キビタイゴシキドリ、ヒノドゴシキドリ、セグロコガネゲラ、スリランカコサイチョウ、ヒイロサンショウクイ、ズグロコウライウグイス、イワミセキレイ、キミミヒヨドリ、カワリサンコウチョウ、シロクロジツグミ、ムネアカアオヒメヒタキ、クリムネタイヨウチョウなど

※シーギリヤロックの頂上に行くには1000段もの階段を上り降りしなくてはなりません。従ってその際には三脚を必要とする望遠鏡や、大きなレンズのカメラはお持ちになれません。また足腰に自信のない方は上らずにお待ち頂くことになりますので予めご承知おきください。(とくに最後の階段が急な傾斜になっていますので、その手前の展望台まで登り、そこでお待ち頂いても十分にお楽しみ頂ける事でしょう。)