タイトルのFlashが埋め込まれています。
ツアーコース詳細
トップページに戻る ツアー一覧に戻る 前に戻る

冬の奥日光と井頭公園・渡良瀬遊水池 初心者可能
健脚向き(1日5km以上) 11月30日(土)〜12月1日(日)
UPdate:2019/04/20 New!
■東京発42,800円
■食事条件: 朝1昼1夕1
■最少催行: 15名(最大22名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■東京駅丸の内口08:00集合(20:00帰着予定)
予約状況
予約受付開始しました。よろしくお願いします。
予約・資料請求

アオシギ


昨年、新コースとしてお届けし満席となった初冬の北関東に生きる野鳥たちを観察するツアーを、今年はよりご参加頂きやすい週末に企画しました。群馬県の多々良沼、栃木県の奥日光、井頭公園、そしてハイイロチュウヒで有名な渡良瀬遊水地を巡ります。
 先ずは多々良沼。毎年コハクチョウが渡来する沼として有名で、毎年のようにコハクチョウの亜種、アメリカコハクチョウが渡来しています。もちろんオナガガモやヒドリガモ、ハシビロガモなどのカモ類、カンムリカイツブリやハジロカイツブリ、サギ類、シギやチドリ類なども越冬します。沼周辺の芦原ではオオジュリンやベニマシコが見られ、水路ではチーと鳴きながらカワセミが飛び回ります。昨年はマガンの越冬が確認され、特に珍しい野鳥が出現するわけではありませんが、冬の探鳥地としては見逃せない場所です。
メインとなる奥日光ではカラ類やキツツキ類、キバシリなどを探しながら、冬鳥のマヒワやアトリ、オオマシコなどを探していきます。中禅寺湖畔ではズミが実り、ウソやツグミが訪れていることでしょう。冬の日光はオオワシやオジロワシの飛来もありますが、この冬はやって来るでしょうか。そして忘れてならないのはアオシギ。難しい鳥ではありますが出会えることを祈りましょう。
 真岡市の井頭公園は、雑木林と池からなる市街地の公園。池にはお馴染みのマガモやヒドリガモに加え、ヨシガモが多く見られます。以前はミコアイサも普通に見られましたが今年はどうでしょうか。トモエガモも確率よく見られている池です。また池を取り囲むように雑木林が発達しており、ルリビタキやジョウビタキ、ビンズイ、キクイタダキなどが生息、アトリやマヒワが多く見られる年もあります。運が良ければミヤマホオジロやベニマシコの出会いもあるでしょう。
 そして最後に訪れるのは渡良瀬遊水地。チュウヒ類の塒入りに時間を合わせ訪れます。チュウヒは10数羽、ハイイロチュウヒが数羽アシ原に帰ってきます。薄暗くなったアシ原を飛ぶチュウヒ類の姿は何とも幻想的です。特にハイイロチュウヒのオスの姿は、夕暮れ時でもよく目立ち、その姿形に目を奪われます。
ご宿泊は奥日光の湯元温泉。夕方は暗くなるまで、また朝は時間の許す限り、奥日光の鳥を楽しめる場所です。今年も良い出会いがあることを祈りたいと思います。また奥日光は雪深い場所です。この時期でも積雪があるかもしれません。状況によってはスパッツやアイゼンなどの準備をしておいた方が良いでしょう。
バードガイド 中野泰敬
      
(出会いたい鳥たち)
コハクチョウ、ヨシガモ、トモエガモ、ミコアイサ、アオシギ、オオハシシギ、ツルシギ、オオワシ、オジロワシ、オオタカ、アカゲラ、オオアカゲラ、カワセミ、オオモズ、キクイタダキ、レンジャク類、コガラ、ゴジュウカラ、キバシリ、ルリビタキ、ビンズイ、アトリ、ベニマシコ、オオマシコ、カシラダカ、ミヤマホオジロなど

※ツアー価格は消費税10%が適用される事を前提に決定しています。万が一、消費税が現行の8%に据え置かれた場合のツアー価格は、42,000円となります。