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ツアーコース詳細
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2つの道東チャータークルーズとシマフクロウ《冬版》(お一人様バス座席2席確保) 写真撮影可能
あまり歩かない(1日2km以内) 1月13日(月)〜1月15日(水)
UPdate:2019/11/13 更新
■東京発112,000円
■大阪発122,000円
■中標津発94,000円
■食事条件: 朝2昼2夕2
■最少催行: 15名(最大22名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港11:30集合(16:30帰着予定)
■関西又は伊丹空港08:00〜09:00集合(18:10〜19:10帰着予定)
■中標津空港14:00集合(13:30解散予定)
予約状況
催行中止になりました。申し訳ございません。
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ウミガラス


 羅臼港と落石港を発着する海鳥の観察を目的にした2つのクルーズを中心にしたツアー。今回は時期を少し遅らせ、より海鳥の数が増えているであろう1月に企画してみました。羅臼クルーズではアビの仲間やウミスズメの仲間を観察。特にハシブトウミガラスが多いのが特徴です。流氷船でおなじみの知床ネーチャークルーズを利用し、マイクで船長と連絡を取りながら、海鳥が見つかれば静かに近づいていくという運行です。チャーター船ですので、右に行こうが左に行こうが自由自在。鳥たちは船が近づくと直ぐに潜ったり、飛び立ったりしますが、警戒心が薄い個体に出会うことを期待しましょう。ハシブトウミガラス以外にはウトウ、コウミスズメ、アビ類が見られていますが、エトロフウミスズメや冬羽のエトピリカにも期待したいところです。
落石クルーズは、ほぼ航路が決まっているので羅臼のように自由自在というわけにはいきませんが、羅臼とは異なった海鳥が見られます。また船長さんが、なるべく近くで見せたいという思いが強く、できる限り近寄ってくれることはうれしい限りです。ここではケイマフリとウミバトが中心。どちらも脚が赤く、近くで見ることができれば泳いでいても赤い脚が分かるでしょう。ウミスズメもよく出会っています。また、数は少ないですがコウミスズメとハシブトウミガラスも見る機会の多い海鳥です。昨年はオロロン鳥の愛称で知られるウミガラスとの出会いが数回ありました。羅臼クルーズ、落石クルーズ、どちらも波が穏やかなことを祈りましょう。
2つの船に乗る前は、羅臼でシマフクロウの観察です。12月は頻繁に生簀に現れる時期ですが、若いペアーになり、真夜中の出現が多くなってしまい、それに伴い、私たちの行動も真夜中に合わさなくてはならなくなってしまっています。宿の方に様子を聞きながら、ベストな時間に観察へ出かけたいと思います。夜中に伺うこともありますのでご承知おき下さい
その他、港ではクロガモやコオリガモ、シロカモメやワシカモメなどカモ類やカモメ類が豊富。オオワシやオジロワシも多く見られるでしょう。一昨年は野付半島でユキホオジロが見られ、街路樹のナナカマドに群がるレンジャクが見られました。レンジャク類は一年おきに渡来する傾向にありますので今年は期待したいところですが、冬鳥は年による変動が大きく、何が見られるのか不透明なところがあります。この冬はどんな冬鳥に出会えるのか、期待しながら小鳥類も探していきましょう。
船からのウォッチングは寒さが厳しいためしっかりした防寒着をご用意ください。また、波しぶきがかかることもあるため、雨具は必ず忘れずにお願いします。
                             バードガイド 中野泰敬
      
(出会いたい鳥たち)
オオハクチョウ、シノリガモ、ビロードキンクロ、クロガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、カワアイサ、オオハム、ヒメウ、シロカモメ、ワシカモメ、コウミスズメ、ウミスズメ、ケイマフリ、ウミバト、ハシブトウミガラス、ウミガラス、エトピリカ、オオワシ、オジロワシ、シマフクロウ、キレンジャク、ユキホオジロなど