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ツアーコース詳細
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マレーシア フレーザーズヒルとランカウイ 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 3月7日(土)〜3月12日(木)
UPdate:2019/10/02 更新
■東京発298,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■大阪発298,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■食事条件: 朝4昼4夕4
■最少催行: 8名(最大16名様)
■同行ガイド: 中野泰敬 現地バードガイド
■添乗員: 現地のみ同行(通訳兼務)
出発集合詳細
■成田08:00集合(07:15帰着予定)
■関西08:00集合(05:40帰着予定)
予約状況
あとわずかで催行決定となります。よろしくお願いいたします。
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オオサイチョウ


今回は、マレーシアの北西部に位置するランカウイ島を中心に巡るツアーを企画してみました。
ランカウイ島は山、田んぼ、湿地、草原、干潟と小さい島にもかかわらず多様な環境に恵まれ、多くの種類の野鳥が見られることで有名です。その中で最も有名な鳥がオオサイチョウ。体長が1mを超す大型のサイチョウで、雄大な自然の中を優雅に飛行する姿は一見の価値があります。またこの時期は繁殖期でもあり、巣穴に餌を運ぶ親鳥の姿を見ることがあります。イチジクの木の実を好み、10羽を超す群れで食べに来ていることもあり、そんなシーンは圧巻の一言です。マレーシアの中で、オオサイチョウが最も容易に見られるのがランカウイ島と言えるでしょう。オオサイチョウの他にもシワコブサイチョウとキタカササギサイチョウ、併せて3種類のサイチョウを見ることができます。
サイチョウ類の出現を待っている時は小鳥類が私たちを楽しませてくれます。瑠璃色と黒色のコントラストが美しいルリコノハドリ、長い尾羽が特徴のカザリオウチュウ、深紅の体が美しいキゴシタイヨウチョウ、日本でもお馴染みのブッポウソウなどなど。そして世界一大きなキツツキと言われるボウシゲラが現れた時は興奮度が一気に上がります。山野の鳥が豊富なのは、まだまだ熱帯雨林が充実しているからだということが分かるでしょう。
さて水辺に目を向けてみましょう。水辺の鳥で最も目にしたいのがチャバネコウハシショウビンです。マレーシアの中でも北部の一部にしか生息していない貴重なカワセミの仲間です。ナンヨウショウビンやアオショウビンは普通種。運が良ければヤマショウビンを目にすることもあります。湿地にはバンを大きくしたようなセイケイが闊歩し、冬羽ではありますがツルクイナの姿もよく見かけます。上空に目をやればシロハラウミワシやシロガシラトビが舞っている姿が見られるでしょう。その他にもハチクイの仲間、コウライウグイス、オニカッコウ、オレンジハナドリ、キムネコウヨウジャクなど、90種類近くの野鳥に出合えることでしょう。
 ランカウイに着く前にはマレーシア屈指の探鳥地・フレイザーズヒルに立ち寄ります。ここは宿泊するホテルでさえ、探鳥地の中にあると言っても過言ではありません。早朝から野鳥の声に包まれ、アカフサゴシキドリやオナガウタイチメドリ、チャガシラガビチョウなどでにぎわいます。周辺を散策すればサルタンガラ、ヒイロサンショウクイ、オオアオヒタキ、ゴシキソウシチョウ、そして全身緑色のカケス、ヘキサンなど実に様々。他では見ることができない高原の野鳥たちが私たちを出迎えてくれるはずです。きっとその野鳥の多さに驚かされることでしょう。
                          バードガイド 中野泰敬
(出会いたい鳥)
アカガシラサギ、シロガシラトビ、シロハラウミワシ、カワリクマタカ、モモグロヒメハヤブサ、ツルクイナ、インドトサカゲリ、ハシブトアオバト、チャムネバンケンモドキ、チャバネコウハシショウビン、アオショウビン、ヤマショウビン、ナンヨウショウビン、チャガシラハチクイ、シワコブサイチョウ、キタカササギサイチョウ、オオサイチョウ、ボウシゲラ、キエリアオゲラ、クロアカヒロハシ、ヒイロサンショウクイ、アカハラコノハドリ、エボシヒヨドリ、ヒムネミズゴロモ、ルリコノハドリ、コウライウグイス、ヘキサン、サルタンガラ、ロクショウヒタキ、チャノドコバシタイヨウチョウ、キバラタイヨウチョウ、キゴシタイヨウチョウ、セアカハナドリ、オレンジハナドリ、セアカスズメなど多数