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ツアーコース詳細
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九州縦断 諫早・有明・球磨川・出水4日間 (追加設定) 写真撮影可能 初心者可能
あまり歩かない(1日2km以内) 2月10日(月)〜2月13日(木)
UPdate:2019/07/17 New!
■東京発129,800円
■大阪発129,800円
■長崎集合(鹿児島解散)発99,800円
■食事条件: 朝3昼3夕3
■最少催行: 15名(最大22名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港09:00集合(18:15帰着予定)
■伊丹空港09:00集合(18:00帰着予定)
■長崎空港12:00集合(鹿児島空港15:30帰着予定)
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ツクシガモ


毎年100種類近くの野鳥に出会う九州を北から南まで縦断するこのツアー。昨年から3泊4日と1日長くし、新たなポイントを加え、よりきめ細かく、ゆったりと観察していきます。
 先ずは長崎県。長崎県と言えば諫早湾が有名です。広大な干拓地に様々な野鳥が生息し、中でも毎年ナベコウが渡来することで有名。是非出会いたいものです。また、数は多くありませんがマナヅルも越冬。広大なアシ原ではチュウヒやハイイロチュウヒの姿もあります。ハイイロチュウヒは日中、よく飛び回っているため、明るい時間で見られるのがうれしいところ。
 次の佐賀県ではもちろん、有明海の広大な干潟を訪ねます。ツクシガモやズグロカモメ、ハマシギ、ダイシャクシギなどが大きな群れを作って干潟で生活しています。きっとその数の多さに驚かれることでしょう。クロツラヘラサギの中からヘラサギの姿を探すのも楽しいひと時です。ツアーでは観察に適した潮の干満に合わせて出発日を決めています。満潮時には多くの水鳥が、早く干潟が現れないかと飛び回る姿は壮観です。
熊本県では市内の公園を巡ります。公園内には池が点在し、湧水が豊富。水草が繁茂し、美しい景色をかもし出します。浅いところではクロツラヘラサギが間近で餌を取り、クサシギなどのシギ類、深いところではヒドリガモやオカヨシガモなどのカモ類、杭には定番のカワセミも。地域により少しずつ異なる市内の公園での野鳥の層。その違いを見るのも楽しみです。
そして一昨年より増えた1泊は、熊本県の人吉温泉に宿泊。人吉は球磨川の上流にあたり、ヤマセミが棲む川です。昨年はしっかりヤマセミを見ることができましたが、人吉温泉のヤマセミは、比較的人に対する警戒心が薄く、姿が見られれば、じっくり観察することができるでしょう。朝、宿周辺を散策し、是非ともヤマセミをゲットしたいと思います。
最後はもちろん鹿児島県の出水平野。毎年1万数千羽のツルたちで賑わいます。ナベヅル、マナヅル、クロヅル、カナダヅルは常連。ソデグロヅルとアネハヅルの飛来記録が最近ないのが残念ですが、今年こそは飛来するよう願うばかりです。また出水平野にはミヤマガラスも大量に飛来。群れの中にはコクマルガラスが必ず混じり、白黒の単色型も見られるでしょう。またホシムクドリも、最近は常連のようで、毎年のように数十羽の群れで見られています。その他タゲリ、ハヤブサ、ヘラサギなど、そしてツリスガラは全行程を通じて期待していきましょう。
 冬の九州は種類の多さばかりでなく、その数の多さに驚きます。何処へ行っても鳥の数が多く、積雪の少ない地域ならではの現象でしょう。たくさんの鳥を、4日間かけじっくり観察していきたいと思います。
                          バードガイド 中野泰敬
      
(出会いたい鳥)
ツクシガモ、トモエガモ、ナベコウ、クロツラヘラサギ、ヘラサギ、カナダヅル、クロヅル、ヒクイナ、タゲリ、タシギ、ミヤコドリ、ズグロカモメ、ミサゴ、ハイイロチュウヒ、ハヤブサ、ヤマセミ、コクマルガラス、ツリスガラ、ホシムクドリ、ニュウナイスズメ、アトリなど

※ツアー価格は消費税10%が適用される事を前提に決定しています。万が一、消費税が現行の8%に据え置かれた場合のツアー価格は、東京・大阪発128,000円、長崎集合(鹿児島解散)98,000円となります。