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ツアーコース詳細
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撮影の旅 奄美の固有種・固有亜種【12名様限定】 写真撮影可能
よく歩く(1日3〜5km) 4月8日(水)〜4月11日(土)
UPdate:2019/09/11 更新
■東京発178,000円
■奄美発149,000円
■食事条件: 朝3昼0夕3
■最少催行: 7名(最大12名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港11:10集合(17:10帰着予定)
■奄美空港14:20集合(14:00帰着予定)
予約状況
催行決定となりました。残席はまだございます。
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アカヒゲ


奄美大島は固有種、固有亜種の宝庫ですが、森林は暗く野鳥が探しにくいのが欠点。撮影したいけど、なかなか撮影できないのがこの島の鳥の特徴です。しかし時間をかければチャンスが訪れます。たっぷり4日間かけ固有種のアカヒゲやルリカケス、そして固有亜種のオーストンオオアカゲラを中心に、奄美大島の森に生きる野鳥をじっくり撮影していきましょう。毎年、参加された方々から、満足のお言葉を頂いている人気ツアーです。
 さて、撮影の中心は奄美自然観察の森。森林内に遊歩道があり、アカヒゲに出会うチャンスが最も多い場所です。この時期は繁殖期の始まり、あちらこちらで‘チンチュルチュルチュル’という柔らかなさえずりが聞かれ、そのさえずりを頼りに探せば、枯れ枝の先や倒木に止まってさえずる姿が見られます。アカヒゲは警戒心が薄く、見つけさえすればしっかり撮影できるのです。またルリカケスは、近年この森の中では数が増えており、あちらこちらで見かけるようになりました。またこの時期のルリカケスは子育てをしており、巣が見つかれば近距離での撮影も可能でしょう。嬉しいことに、宿泊する宿にルリカケス用の巣箱が架けており、こちらも期待したいところです。オーストンオオアカゲラも繁殖期に入り、毎年巣穴を掘っている姿を見つけています。この鳥は警戒心が薄く、今回も林内で巣を作ってくれれば間近で撮影が可能でしょう。逆に難しいのが固有亜種のオオトラツグミ。一昨年は幸運にも林内で営巣していたおかげで、日中餌を探す姿を何度も見かけましたが、昨年は見ることができませんでした。しかしオオトラツグミは、観察の森では増えつつある鳥です。可能性がゼロという訳ではありませんので期待しましょう。その他、森ではズアカアオバト、リュウキュウサンショウクイ、アマミコゲラ、リュウキュウキビタキなどの小鳥たちも生息しています。長い時間をかけ観察の森での撮影に取り組みますのでチャンスがあるでしょう。
 その他の場所では、宿泊場所周辺でアカヒゲやカラスバト、ズアカアオバトの姿が見られます。また夜はリュウキュウコノハズクやアオバズクのフクロウ類が鳴き合い、夜の撮影にもチャレンジします。干潟では渡り途中のシギやチドリで賑わっています。オバシギやツルシギ、ウズラシギなどが見られ、サルハマシギやコアオアシシギなどの珍しいシギ類もよく見られています。港などの草地ではイソヒヨドリが飛び回り、ハクセキレイの姿もあります。また、ホオジロハクセキレイやタイワンハクセキレイなどの亜種が見られるでしょう。さらにムネアカタヒバリも定番の鳥。加えてこの時期は渡りの時期でもあり、ギンムクドリ、マミジロタヒバリ、アマサギなどの渡り途中の鳥たちにも大いに期待するところです。時間をかけ、じっくり奄美大島の野鳥の撮影に取り組んでいきましょう。
                        バードガイド 中野泰敬
(撮影したい鳥たち)
カラスバト、ズアカアオバト、アマサギ、ムナグロ、オオメダイチドリ、オオソリハシシギ、オバシギ、サシバ、リュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズク、アマミコゲラ、オーストンオオアカゲラ、ルリカケス、アマミヤマガラ、オオトラツグミ、アカヒゲ、イソヒヨドリ、リュウキュウキビタキ、ムネアカタヒバリなど