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ツアーコース詳細
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日本海春の渡り〜新潟県粟島 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 4月28日(火)〜4月30日(木)
UPdate:2019/11/19 更新
■東京発79,000円
■大宮発79,000円
■坂町(村上解散)発57,000円
■岩船港発56,000円
■食事条件: 朝2昼2夕2
■最少催行: 10名(最大18名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■東京駅06:08発(22:28帰着予定)■大宮駅06:34発(22:02帰着予定)■羽越線坂町駅09:00集合(村上駅17:30帰着予定)■岩船港09:40集合(16:55帰着予定)
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ギンムクドリ


日本海には小さな島が点在しており、鳥たちが渡りの中継地として利用しています。舳倉島や飛島がとくに有名ですが、新潟県沖に浮かぶ粟島にもたくさんの鳥たちが羽を休めに訪れます。2島に比べれば粟島は大きく、くまなく歩いて野鳥を探すことは困難ですが、宿から遠い場所は車を利用し、その周辺で探鳥するというスタイルをとります。従って飛島ほど歩く距離はありませんが、歩かなければ見つからない鳥が多いのも事実。その時の様子を見ながらツアーを進めていきます。両島に比べての最大の利点は、何と言っても船の欠航率が少ないということでしょう。春は風が強い日が多く、今まで飛島のツアーを行っておりましたが、欠航により島に渡れないことも度々あり、ご参加の皆さんにご迷惑をおかけしておりましたが、そのリスクがかなり減ることは嬉しいことです。
さて島の探鳥ポイントですが、先ずは北西に位置する岬周辺。春、鳥たちはこの岬から北へ向かって海に飛び出していきます。ということはこの岬周辺に鳥たちが集まってくることが予想されます。林と林に囲まれた畑が点在し、早朝から野鳥の鳴き声が響きます。また珍鳥に出会える確率が高い場所でもあります。天気が良くても悪くても鳥たちはまず岬へと集まって来る習性がありますので、例え雨に降られても数多くの鳥に出会えることでしょう。そしてこの岬から徐々に海の方へ下って行く道は、林に囲まれた小鳥ポイントになっています。キビタキやクロツグミ、ノビタキといった野鳥が出迎えてくれるでしょう。もうひとつの探鳥ポイントは、小学校の校庭と後背地に広がる畑です。ここでも珍鳥がよく確認されており、特にホオジロ類が羽を休めている姿が見られます。コホオアカやシラガホオジロ、キマユホオジロといった珍鳥にも期待しましょう。校庭は草地になっていおり、ツグミ類やムクドリ類、セキレイ類などが餌をついばんでいる姿に期待します。
弊社が新たに選んだ宿周辺は港、海岸、草地広場、畑と環境に富んでいます。ふだんあまりバードウォッチャーが来ない場所ですので穴場になるかもしれません。昨年は、木の実を食べにツグミ類が群れで現れていました。さて今回はどんな野鳥に、珍鳥に出会えるのか楽しみにしながら島を訪れましょう。
粟島のツアーで利用するフェリーは欠航率が低いので安心してご参加いただけます。この時期はキビタキやオオルリ、センダイムシクイ、クロツグミなどの夏鳥とアトリ、ベニマシコ、ミヤマホオジロ、ジョウビタキ、シロハラなどの冬鳥が同時に見られる時期、更に渡りのピークの時期でもあります。海風がまだ冷たく感じられる時ですので、防寒着は忘れずにご参加ください。
                     バードガイド:中野泰敬

(過去に出会った珍鳥たち)
ミゾゴイ、ヤツガシラ、ニシイワツバメ、ホシムクドリ、ギンムクドリ、カラアカハラ、マミチャジナイ、ノゴマ、ムギマキ、ムネアカタヒバリ、マミジロタヒバリ、シロハラホオジロ、コホオアカ、キマユホオジロ、など

※乗船場所の岩船港には利用者専用の無料駐車場がございます。港までマイカーで行かれる方は岩船港集合をお選びください。