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ツアーコース詳細
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日本海春の渡り〜新潟県粟島 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 4月28日(火)〜4月30日(木)
UPdate:2019/08/02 New!
■東京発79,000円
■大宮発79,000円
■坂町(村上解散)発57,000円
■岩船港発56,000円
■食事条件: 朝2昼2夕2
■最少催行: 10名(最大18名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■東京駅06:08発(22:28帰着予定)■大宮駅06:34発(22:02帰着予定)■羽越線坂町駅09:02集合(村上駅17:30帰着予定)■岩船港集合(16:55帰着予定)
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ムギマキ


 日本海には西から北に向かい小さな島が点在しています。これらの島々は、鳥たちの渡りの中継地として利用されています。その中の一つ、佐渡島と飛島の間に浮かぶ粟島もたくさんの鳥たちが羽を休めに訪れます。渡りの中継地の島として有名な舳倉島や飛島に比べれば粟島はやや大きいのですが、風の強いこの時期、欠航率が高い高速船ではなく、フェリーが運航されているのが利点です。
 さて探鳥ポイントは、先ずは北西に位置する岬周辺。春、鳥たちはこの岬から北へ向かって海に飛び出していきます。ということはこの岬周辺に鳥たちが集まってくることが予想されます。林と林に囲まれた畑が点在し、早朝から野鳥の鳴き声が響きます。天気が悪くても鳥たちはまず岬へと集まって来る習性がありますので、天候にかかわらず多くの鳥に出会えることでしょう。次の探鳥ポイントは、小学校のグランドと後背地に広がる畑です。ここでは珍鳥がよく確認されており、特にホオジロ類が羽を休めている姿が見られます。コホオアカやシラガホオジロ、キマユホオジロといった珍鳥にも期待しましょう。校庭は草地になっており、ツグミ類やムクドリ類、セキレイ類などが餌をついばんでいる姿に出会えるでしょう。
 また、今回泊まる宿の周辺は港、海岸、草地広場、畑と環境に富んでいます。ふだんあまりバードウォッチャーが来ない場所ですので穴場になるかもしれません。どんな珍鳥に出会えるのか、期待して散策していきましょう。
 春の渡りはキビタキやオオルリ、センダイムシクイ、クロツグミなどの夏鳥とアトリ、ベニマシコ、ミヤマホオジロ、ジョウビタキ、シロハラなどの冬鳥が同時に見られる時期、そして渡りのピーク時期になります。たくさんの鳥たちとの出会いに期待しましょう。歩くのが苦手な方も、飛島程歩きませんのでおすすめかもしれません。海風がまだ冷たく感じられる時ですので、防寒着は忘れずにご参加ください。
                       バードガイド:中野泰敬

(過去に出会った珍鳥たち)
ヤツガシラ、ニシイワツバメ、ホシムクドリ、カラアカハラ、マミチャジナイ、ノゴマ、ムギマキ、ムネアカタヒバリ、シロハラホオジロ、コホオアカ、キマユホオジロなど

※乗船場所の岩船港には利用者専用の無料駐車場がございます。港までマイカーで行かれる方は岩船港集合をお選びください。