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ツアーコース詳細
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コルリを求めて!春の富士山麓【お一人様1部屋利用】 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 5月8日(金)〜5月9日(土)
UPdate:2019/12/02 更新
■東京発42,000円
■食事条件: 朝1昼1夕1
■最少催行: 12名(最大20名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■新宿駅西口08:00(18:00帰着予定)
予約状況
あとわずかで催行決定となります。よろしくお願いいたします。
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コルリ


 富士山麓は、野鳥が多く生息しているということで全国的に有名な探鳥地です。私も野鳥の世界に入ってから、毎年のように足を運び野鳥を見たり、撮影したりしていた場所です。今はここから車で1時間ほどの場所に住んでいますので、夏鳥のシーズンになると、時間があれば必ず訪れている場所でもあります。
 4月下旬、ヤブサメ、キビタキ、センダイムシクイ、クロツグミなど夏鳥が渡来し、美しいさえずりを響かせます。富士山麓の名物フジザクラが咲き出し、5月には新緑の美しい時期を迎えます。夏鳥も徐々に増えコサメビタキ、コルリと一層賑やかになります。早朝の探鳥では、これら夏鳥たちにシジュウカラ、ヒガラ、ミソサザイ、ゴジュウカラなどの留鳥も加わり、林の中は鳥たちのさえずりに包まれます。早朝のコーラスも見どころの一つになるでしょう。
 さて、今回訪れる探鳥地の最大の特徴はコルリが多いことです。コルリは藪の中でさえずっているため、姿を見つけるのが難しいと思っている方も多いことと思います。しかし、渡って来たばかりのコルリは、後から渡って来るメスに対して自己アピールをしなければならず、そのため枝先や木の梢に止まってさえずっていることが多いのです。もちろん藪の中でさえずっている個体もいるでしょうが、そこは個体数でカバー。どこを歩いてもコルリのさえずりが響き渡っていますので、その中には目立つ場所でさえずっている個体が必ずいるものです。今回のツアーの最大の目的はコルリを観察したり撮影することですが、その多さにきっと驚かれることでしょう。
 また、繁殖活動に忙しく飛び回っている小鳥たちを追いかけ、たくさんの鳥たちのさえずりを聞き、巣作りをしている様子などを観察できればと思います。昨年も、せっせと巣材を運ぶコサメビタキや、巣穴を掘るコゲラなどにも出会うことができました。夏鳥が全て出そろっているわけではありませんが、夏鳥が最も観察しやすい初夏の時期。新緑とともに夏鳥の姿を楽しんでいきましょう。
 朝食前の早朝探鳥も行います。早朝は寒いことが予想されます。フリースなどの防寒着をご用意してご参加ください。
                        バードガイド 中野泰敬
      
(出会いたい鳥たち)
キジ、ツツドリ、ノスリ、アカゲラ、アオゲラ、サンショウクイ、カケス、コガラ、イワツバメ、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、コムクドリ、クロツグミ、アカハラ、コルリ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、ビンズイ、イカル、ノジコ、アオジなど

※お一人様に1部屋をご用意しました。ご夫婦でのご参加の場合は2名様用の広いお部屋をご用意いたします。またそれ以外のお二人様参加で2名部屋をご希望の方はお申し出ください。