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ツアーコース詳細
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立山のライチョウと上高地のコマドリ《新コース》 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 5月12日(火)〜5月14日(木)
UPdate:2019/11/11 更新
■東京(新宿)発78,000円
■松本発69,000円
■食事条件: 朝2昼2夕2
■最少催行: 12名(最大20名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■新宿駅07:30〜08:00発(20:08帰着予定)■立川駅07:53〜08:24発(19:42帰着予定)■八王子駅08:02〜08:33発(19:33帰着予定)■松本駅10:25〜10:40集合(17:00帰着予定)
予約状況
お蔭様で催行決定となりました。残席はございます。
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ライチョウ


 亜高山の鳥と高山の鳥を求め、上高地と立山を組み合わせた新コースです。
初日は富山県立山の室堂平へ。ここはライチョウが最も見やすい場所として有名です。この時期のライチョウは冬羽から夏羽へ徐々に換羽が行われ、繁殖時期を迎えます。オスは岩の上やハイマツの上に止まり、なわばりを見張ります。仲良くハイマツの新芽をついばんだり、オスがメスに対して求愛をしたりしているペアーもいます。この時期は様々な仕草のライチョウに出会えるチャンスです。乗鞍などに比べ、立山のライチョウは警戒心が薄く、目の前で楽しい行動が見られるでしょう。ライチョウ以外では標高の低い場所から渡って来たばかりのイワヒバリやカヤクグリ、数は少ないですがホシガラスの姿があるでしょう。
 立山の後は上高地を訪れましょう。上高地は広葉樹林帯と亜高山帯の境にあたるため、広葉樹林帯を代表するキビタキやコルリ、オオルリ、コサメビタキなどと、亜高山帯を代表するコマドリやキクイタダキ、メボソムシクイ、サメビタキなどが同時に見られる場所です。清流梓川を周遊するように川沿いに遊歩道が設けられ、その遊歩道をゆっくり歩きながら探鳥してまいります。梓川にはキセキレイやカワガラス、イカルチドリなどが棲み、川沿いの岩の上ではミソサザイが大きな声でさえずります。新緑を迎えた林では上記の鳥たちが美しいさえずりを響かせているでしょう。中でも注目すべきは、やはりコマドリです。倒木の上や切り株の上で大きく口を開いてさえずっていることでしょう。コマドリはいったんさえずり始めると、長い時間同じ場所でさえずるため、見つけることができればゆっくり見られるはずです。その他オオアカゲラやキバシリにも期待したいところ。かつては地上で餌を探すマミジロや、林の中で佇むフクロウに出合ったこともあります。今回はどんな出会いが待っているのか今から楽しみです。
 立山は、まだたくさんの雪が残っていますし、上高地の早朝の気温は一桁台になり、かなりの寒さが予想されます。必ず防寒着をご用意してご参加ください。新緑の時期を迎えたばかりの高山と亜高山だからこそ見られる鳥たちの姿を、じっくり観察していきたいと思います。
                      バードガイド 中野泰敬
      
(出会いたい鳥たち)
ライチョウ、オシドリ、ツツドリ、イカルチドリ、オオアカゲラ、アカゲラ、カケス、ホシガラス、キクイタダキ、コガラ、エゾムシクイ、メボソムシクイ、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、カワガラス、アカハラ、コマドリ、コルリ、サメビタキ、キビタキ、オオルリ、イワヒバリ、カヤクグリ、ウソ、アオジなど

※都内からの往復は中央線特急を利用しますので、途中駅の立川、八王子発着も可能です。(旅行費用は東京発と同じ)
※名古屋方面からご参加の方は下記の列車が便利です。
(往路)名古屋08:00➡(JR特急ワイドビューしなの3号)➡10:06松本
(復路)松本17:52➡(JR特急ワイドビューしなの22号)➡20:05名古屋

※JR東日本では新幹線及び在来線特急での駅弁の車内販売を取り止めました。従いまして乗車前までに各自でご用意ください。