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ツアーコース詳細
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オホーツク原生花園の野鳥(お一人様バス座席2席確保) 写真撮影可能 初心者可能
あまり歩かない(1日2km以内) 6月30日(火)〜7月2日(木)
UPdate:2019/10/10 New!
■東京発119,000円
■大阪発129,000円
■食事条件: 朝2昼2夕2
■最少催行: 15名(最大23名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港10:00集合予定(15:00〜16:00帰着予定)
■関西または伊丹空港07:00〜08:30集合予定(17:00〜18:00帰着予定)
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ツメナガセキレイ


オホーツク沿いには原生花園と呼ばれるお花畑が点在します。その原生花園にはノゴマ、ノビタキ、シマセンニュウ、マキノセンニュウ、コヨシキリ、オオジュリン、ベニマシコ、ツマナガセキレイ、オオジシギ、カッコウと、それほどたくさんの種類の野鳥が生息しているわけではありませんが、シシウドやハマナスなどの花の上でさえずっている姿がよく見られます。そして絵になる写真を撮りたいと、時期になると道内外から多くのバーダーが訪れます。今回、ワッカ、キムネアップ、シブノツナイ、オムサロといった原生花園を巡りますが、原生花園と言っても白い花が多い原生花園、赤い花が多い原生花園、まんべんなく様々な花がある原生花園とそれぞれ特徴的があり、そんな原生花園も楽しみながら野鳥観察や撮影を楽しんでいきたいと思います。
見られる野鳥を少し説明していきましょう。原生花園で一番大声を張り上げているのがノゴマ。見晴らしのよい枝先や花の上でさえずっています。せわしくさえずるのがコヨシキリ。とくにシブノツナイでは一番良く見られるでしょう。ノビタキはヒナの巣立ちを迎えています。近づくとジャッジャッと鳴いて警戒し、かわいい巣立ったヒナも見られることでしょう。オオジュリンはヒナに与える餌集めに夢中です。シシウドからシシウドへ。ウドに付く昆虫をとらえていきます。シマセンニュウ、マキノセンニュウのさえずりはもっぱら早朝。早朝4時半ごろの出発になりますが、花や枝先でさえずる姿が見られます。本州では冬鳥のベニマシコは、北海道では繁殖鳥。夏羽に衣替えしたベニマシコは真っ赤に染まり、その赤さに驚かされるでしょう。ツメナガセキレイは、このツアーではおそらくシブノツナイの原生花園でしか見られません。数が少し減っているように感じていますが出会いに期待しましょう。
 移動途中には林にも立ち寄ります。キビタキやハシブトガラ、センダイムシクイ、ゴジュウカラなどが見られ、運が良ければシマリスの姿もあるでしょう。そして林、原生花園にかかわらず、ツツドリ、カッコウの姿があります。特にツツドリは北海道が最も見やすい地域。普段あまり見られないツツドリの姿もじっくり観察していきましょう。
 じっくり、ゆっくり巡って行くのがこのツアーの特徴です。もちろん写真撮影も可能です。機材をお持ちの方は是非お忘れなく。また6月ですが、突然寒くなるときも北海道の特徴です。フリースなどの防寒具も忘れずにお持ちください。
                                      バードガイド 中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
オカヨシガモ、アオバト、ツツドリ、カッコウ、オオジシギ、オジロワシ、アリスイ、アカゲラ、ハシブトガラ、ショウドウツバメ、センダイムシクイ、マキノセンニュウ、シマセンニュウ、エゾセンニュウ、コヨシキリ、ゴジュウカラ、ノゴマ、ノビタキ、キビタキ、ニュウナイスズメ、ツメナガセキレイ、ベニマシコ、オオジュリンなど、昨年は50種類ほどの野鳥に出会えました。