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ツアーコース詳細
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もうひとつのボルネオ スカウとキナバル公園【13名様限定】 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 4月16日(木)〜4月23日(木)
UPdate:2019/10/30 New!
■東京発398,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■食事条件: 朝6昼6夕7
■最少催行: 10名(最大13名様)
■同行ガイド: 中野泰敬 現地日本語バードガイド
■添乗員: −
出発集合詳細
■成田空港07:30集合(07:20帰着予定)
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サイチョウ


毎年、好評を頂いているボルネオツアーの第2弾を、訪問時期と探鳥場所を変えてお届けします。赤道に近いボルネオは一年を通して何らかの野鳥が繁殖していますが、クロアカヒロハシやオオミドリヒロハシ、ノドグロキヌバネドリなど、春の時期が繁殖の中心という野鳥も数多くいます。従って過去に8〜9月のツアーに参加された方も、その違いを感じ取ることも楽しいことでしょう。
 訪問先はスカウ野生動物サンクチュアリとキナバル公園。スカウはキナバタンガン川流域に位置し、周辺の開発により棲む場所が失われた動物たちが集まってきた場所です。その結果、他の地域より動物に出会う確率が高くなったという皮肉な結果になってしまいましたがオラウータン、テングザル、時にはゾウも見られる場所です。エコツアーで人気のオラウータンとテングザルはスカウの目玉の一つと言えるでしょう。
 さて、スカウでの探鳥はキナバタンガン川を野鳥の出現が多い朝と夕方を中心に、ボートに乗ってのスタイルになります。徒歩に比べ野鳥の警戒心も薄く、間近で見られることもあるでしょう。コウハシショウビンやルリカワセミなどのカワセミ類や、魚を主食にするシロハラウミワシやシロガシラトビ、そして珍鳥スンダエンビコウに期待しましょう。また、スカウはサイチョウ類が見やすいことでも有名です。特にオナガサイチョウに期待したいところです。その他アジアヘビウ、クロアカヒロハシ、クビワヒロハシ、マレーシアヒメアオヒタキなど水鳥から山野の鳥まで、動物とともに楽しんでいきましょう。
 ボルネオの野鳥は標高差で棲み分けをしています。低地のスカウに対してキナバル公園は、ボルネオ島最高峰、標高4000mを超すキナバル山の麓に広がる標高1500mの熱帯雨林の林を持つ公園です。オオミドリヒロハシ、キエリゴシキドリ、メグロメジロ、ボルネオチャガシラガビチョウなど、ボルネオ固有種の野鳥がこの公園には数多く生息しています。その他ベニサンショウクイやベニタイヨウチョウなど赤い鳥、青いアイイロヒタキ、ボルネオモズヒタキやキバラサイホウチョウなどの黄色い鳥と、次々に現れる色鮮やかな野鳥にボルネオの魅力を感じ取ることができるでしょう。そしてこのツアーでは、固有種のノドグロキヌバネドリを是非ゲットしたいところです。
 ボルネオはヒルが多いということですが、8〜9月のツアーでは殆ど見ることはありませんでした。しかし用心のため、ヒル対策はしておきましょう。日差しが強いため、また4月ということで私たちはまだ暑さに慣れていませんので、暑さは厳しく感じると思います。更に毎日スコールがあると考えた方が良いでしょう。雨具の用意を忘れないでください。今年は秋のボルネオツアーも行ないますので年に2回の開催となりました。併せてよろしくお願いします。
                         バードガイド 中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
スンダエビコウ、アジアヘビウ、ウオクイワシ、ミナミカンムリワシ、チビアオバト、ヤマミカドバト、ノドグロキヌバネドリ、コウハシショウビン、セグロミツユビカワセミ、ルリカワセミ、サイチョウ、シロクロサイチョウ、オナガサイチョウ、キタタキ、オオミドリヒロハシ、アカバネモズチメドリ、ベニサンショウクイ、カワリサンコウチョウ、ハイイロオウチュウ、タンビヘキサン、ベニタイヨウチョウ、ボルネオノドアカハナドリ、キンガオサンショウクイ、アイイロヒタキ、ムネアカヒタキ、マレーヒメアオヒタキなど