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ツアーコース詳細
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ロタとサイパン ミクロネシアの鳥たち【7名様限定】 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 3月30日(月)〜4月3日(金)
UPdate:2019/12/02 更新
■東京発388,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■食事条件: 朝4昼3夕4
■最少催行: 6名(最大7名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■成田空港08:00集合予定(19:30帰着予定)
予約状況
あとわずかで催行決定となります。よろしくお願いいたします。
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コバシヒメアオバト


10年近く続いたロタ・サイパン島へのツアーが、日本からの直行便の廃止により中断して4年。この度、スカイマーク航空が成田〜サイパン間に就航となり、今回のツアーが実現しました。但し、サイパン〜ロタ間には定員僅か8名乗りの小型飛行機による定期便しかなく、今回は座席確保の為にこの区間は弊社にてチャーター、従ってツアーの募集人員は僅か7名様限定とさせて頂きます。
 ロタ島の海に面した南東部は断崖が形成され、海鳥の絶好の繁殖地となっています。ここはバードサンクチュアリに指定され、崖を見下ろせる場所に遊歩道が整備されています。断崖ではアカオネッタイチョウ、シラオネッタイチョウ、カツオドリ、クロアジサシが繁殖し、眼下の林はアカアシカツオドリのコロニーになっています。遊歩道で観察していると、目の前をそれらの海鳥たちが飛行し、あまりの近さに驚かされます。どの海鳥も日本では珍しい鳥と言ってよいでしょう。青い海を背景に見下ろすように観察や撮影。また、青い空を背景に見上げながらの観察も。特にアカオとシラオの両ネッタイチョウを間近で見られる喜びは何とも言えません。好奇心の強いアカアシカツオドリの若鳥は、私たちの様子をわざわざ偵察しに来ることも驚きで、目が合うこともしばしばです。
 一方、島の西にはヤシの林が広がる地があり、その林では、マリアナ諸島の国鳥にもなっている美しいヒメコバシアオバトが生息。見たものを必ずや虜にしてしまうでしょう。また防風林として植えられているモクマオウという杉にはシロアジサシが繁殖していることが多く、時にはかわいらしいヒナの姿を見ることができます。更に島のどこでもナンヨウショウビンが見られ、ホテルの周辺では色鮮やかなミクロネシアミツスイが花の蜜を求め現れます。
 ロタ島では、害虫駆除のため持ち込まれたオウチュウがそこかしこに生息し、小鳥たちを追い払う姿もしばしば見られます。そのため小鳥たちが林に逃げ込んでしまうため、決して見やすいとは言えません。それを補うのがサイパン島での探鳥です。サイパンにはオウチュウがいないため、小鳥たちが忙しく飛び交う様子を見ることができます。またロタ島では生息しない美しいオウゴンミツスイの姿も見られます。
 ロタ島では海鳥を中心に、そしてサイパン島では小鳥たちを。太平洋に浮かぶ島ということで種類数は少なく、また探鳥地も限られていますので、のんびり観察、じっくり撮影が可能です。リゾート気分を味わいながら、ミクロネシアの鳥たちを楽しんでいきましょう。
                       バードガイド 中野泰敬    
(出会いたい鳥たち)
アカオネッタイチョウ、シラオネッタイチョウ、オオベニバト、ヒメコバシアオバト、ムナジロバト、オオグンカンドリ、アカアシカツオドリ、カツオドリ、クロアジサシ、シロアジサシ、ナンヨウショウビン、オウチュウ、オウギヒタキ、ミクロネシアミツスイ、オウゴンミツスイ、カラスモドキなど

※チャーター便を利用するためキャンセル料の発生時期が通常のツアーと異なります。詳しくは資料をご請求頂き、旅行条件書をお読みください。