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撮影の旅 乗鞍のライチョウとホシガラス【12名様限定】 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 9月24日(木)〜9月25日(金)
UPdate:2020/02/12 New!
■東京(新宿)発59,000円
■食事条件: 朝1昼0夕1
■最少催行: 7名(最大12名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■新宿駅西口08:00集合(19:00帰着予定)
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ホシガラス


 9月の撮影の旅は乗鞍へ行ってみましょう。乗鞍畳平は標高2500mを超す高山帯でライチョウ、ホシガラス、イワヒバリ、カヤクグリが出迎えてくれます。特にホシガラスの多さは日本随一と言われ、9月から10月にかけては数も増え最も見やすい時期となります。好物のハイマツの実をくわえては解体場所に持って行き、中から松の実を取り出してはどこかへ蓄えるため飛んでゆく光景があちらこちらで見られるでしょう。しかも解体場所は道路脇の岩や倒木が選ばれることが多く、間近で見られ撮影が可能です。また、ハイマツの実をくわえて目の前を飛んで行くこともしばしば。様々な行動をとらえることができることでしょう。
しかし畳平と言えば、やはりライチョウを思い浮かべる方も多いでしょう。畳平周辺には数つがいのライチョウが生息しています。この時期は、メス親が大きくなった幼鳥を連れて歩いていることが多く、昨年も1羽の幼鳥とともに餌をついばんでいる姿を撮影することができました。草が生えているところにいれば、草紅葉を絡めてライチョウの写真を撮ることができます。もちろん立山に比べれば出会う確率は減りますが、今回も畳平にある宿に宿泊し、その確率を増やしていきましょう。
カヤクグリとイワヒバリは、この時期は鳴かなくなっているので見つけるのが困難ですが、毎年何とか撮影できています。見つけることができれば、この2種も警戒心がないため近距離での撮影が可能でしょう。高山は種類こそ少ないものの、高山に行かなければ見られない、撮影できない鳥ばかりです。また、時間に余裕がありましたら、麓の乗鞍高原にも立ち寄ってみましょう。南へ渡って行くコサメビタキやエゾビタキ、キビタキ、オオルリなどのヒタキ類がミズキの実をついばんでいるかもしれません。また草原地帯では秋の羽に衣替えしたノビタキがいるかもしれません。9月はホシガラスが最も撮影しやすい時期ですし、秋らしい風景を狙って撮影に取り組んでいきたいと思います。
 9月下旬の高山帯は、朝晩の冷え込みがきつくなっています。霧が出れば、寒さは真冬並みにもなります。防寒具は必ず準備をしてご参加ください。9月とは言え、季節は冬だとお考えください。
                                     バードガイド 中野泰敬

(撮影したい鳥たち)
ライチョウ、ホシガラス、イワヒバリ、カヤクグリ、エゾビタキ、コサメビチャキ、サメビタキ、ノビタキ、モズなど