タイトルのFlashが埋め込まれています。
ツアーコース詳細
トップページに戻る ツアー一覧に戻る 前に戻る

裏磐梯の冬鳥と伊豆沼のガン【20名様限定】 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 11月26日(木)〜11月28日(土)
UPdate:2020/03/09 New!
■東京発89,000円
■大宮発88,000円
■新白河(くりこま高原解散)発76,000円
■食事条件: 朝2昼2夕2
■最少催行: 12名(最大20名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
■東京駅08:28〜09:16発(21:12〜22:00帰着予定)■大宮駅08:54〜09:42発(20:46〜21:34帰着予定)■新白河駅09:50〜10:40集合(くりこま高原駅18:30〜19:15帰着予定)
予約状況
予約受付開始しました。よろしくお願いいたします。
予約・資料請求

カリガネ


冬鳥シーズンの始まりです。初冬、伊豆沼や蕪栗沼に十万羽が超えるガンたちが渡ってきます。早朝のガンの飛び立ち、夕方の塒入り。その見事な光景は言葉では言い表すことができず、見たものでしか味わうことができない感動の連続です。この光景を見ないと冬が訪れた気がしないと思っているのは私だけでしょうか。皆さんと一緒に、この感動を味わうことができればうれしい限りです。是非ご一緒しませんか。
 伊豆沼へ向かう前には、福島県の有数の探鳥地である裏磐梯を訪れてみましょう。今回は時期を少し遅めに設定したことで、冬の小鳥たちをしっかり狙おうと思います。アトリ、マヒワ、ベニマシコ、ツグミなどの冬鳥に混じり、裏磐梯には毎年のようにレンジャク類、イスカ、ベニヒワ、オオマシコが見られています。宿泊する宿のご主人もバードウォッチャーですので、それらの野鳥が飛来していれば見られることでしょう。また裏磐梯には、毎年アオシギが越冬しています。昨年は、毎年越冬しているところの水量が多く残念ながら見られませんでしたが、今回は見られることを願うばかりです。裏磐梯の夜は、ご主人を交え、鳥談義に花を咲かせましょう。
 そしてメインの伊豆沼・蕪栗沼。伊豆沼の早朝、朝日が昇ると沼で休んでいたガンたちが一斉に田んぼへと飛び立っていきます。朝焼けを背景に飛び立つガンの群れには本当に感動します。大きな鳴き声とともに羽音が響き、見ている我々の上空を通過する様子は言葉も出ないほどです。そして夕方は蕪栗沼で塒入りを観察します。日が落ちる頃、四方八方からガンたちが次々と沼に戻ってきます。最初は黒い点にしか見えなかったガンが、次第に大きくなり一列になって戻って来るガンの群れだということが分かります。双眼鏡を左右に振るとあっちからも、こっちからも戻ってくるガンに驚かされます。沼の上空に到着したガンたちは、皆の無事を喜ぶかのように沼の上空を何周かした後沼へと降りていきます。この光景も、早朝同様言葉が出ないほどの素晴らしい光景で、思わず口をぽかんと開いて見入ってしまいます。伊豆沼と蕪栗沼を合わせ12万羽とも言われています。片方だけでもざっと6万羽。6万羽がいるからこその光景。一見の価値ありで、一生に一度はご覧いただきたい、お勧めの光景です。
 さて、日中はというとガンたちが餌を取ったり、羽を休めたりしている田んぼを巡ります。かつては珍鳥とされていたシジュウカラガンは、現在数千羽が越冬にやって来ています。一枚の田んぼをシジュウカラガンが埋め尽くす光景も珍しくありません。またカリガネも数十羽と越冬しており、シジュウカラガンもカリガネも、いつも決まった田んぼで餌を取っています。昨年もいつもの田んぼにおり、皆で慎重に近づきかわいい姿をしっかり見てきました。ハクガンも最近は数が増え、現在日本には千羽弱のハクガンが渡来しており、伊豆沼へはその中から数羽が毎年のように飛来してます。ハクガンは決まった田んぼはなく、マガンと一緒に行動しているためどの田んぼに行っているのかわかっていませんが、毎年出会っていますので今回も期待しましょう。ガン以外ではタゲリやツルシギ、ベニマシコ、カシラダカなどの冬鳥、チュウヒやハヤブサなどの猛禽類などを探していきます。コチョウゲンボウが近くで見られた年もありました。
かなりの冷え込みが予想されますので、ダウンジャケットや手袋など防寒着の用意をされ、是非ご参加ください。 きっと強い思い出になるでしょうし、強い感動を得ることができるでしょう。
                                     バードガイド 中野泰敬

(出会い合いたい鳥たち)
オオハクチョウ、コハクチョウ、ヒシクイ、マガン、カリガネ、シジュウカラガン、ハクガン、トモエガモ、ミコアイサ、カワアイサ、タゲリ、アオシギ、ツルシギ、チュウヒ、オオタカ、ノスリ、ハヤブサ、カケス、ミヤマガラス、レンジャク類、ゴジュウカラ、タヒバリ、アトリ、マヒワ、ベニマシコ、オオマシコ、イスカ、オオジュリンなど

【2019年実施の伊豆沼ツアーの様子】
http://www.ybird.jp/nakano/index.cgi?mode=res_srh&pset=0&no=511_202001

【2018年実施の伊豆沼ツアーの様子】
http://www.ybird.jp/nakano/index.cgi?mode=res_srh&no=485_201811