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ツアーコース詳細
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魅惑の北インド サリスカとケオラディオ(タージ・マハル入場付き)
11月12日(木)〜11月19日(木)
UPdate:2020/04/01
■東京発339,000円 【旅行代金には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■各地発355,000円 【旅行代金には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■食事条件: 朝6昼6夕6
■最少催行: 8名(最大16名)
■同行ガイド: 中野泰敬 現地バードガイド(通訳同行)
■添乗員: −
出発集合詳細
■羽田空港08:50集合(06:55帰着)
※各地からの航空便の出発時刻及び到着時刻はお問合せください。
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オガワコマドリ


 ワイバードの海外ツアーの中でも人気の高い一つがインドです。その理由は野鳥の数が多いこと、野鳥との距離が近いこと、そして日本では珍鳥とされる野鳥が多いことが挙げられるでしょう。
 インドでは主に3か所の探鳥地を巡ります。一つは首都デリーから1時間ほどのダムダム湖。さほど大きくない湖を取り囲むように牧草地が広がり、その牧草地には牛が闊歩します。周りは疎林地帯になっていて水辺の鳥、草原の鳥、林の鳥が生息します。湖にはスキハシコウやインドトキコウ、水深の浅いところではオジロトウネンなどのシギやチドリが数種類見られます。牧草地にはセキレイ類が多くマミジロタヒバリやキガシラセキレイ、。ヤツガシラが普通に見られます。疎林地帯にはオガワコマドリ、クロノビタキ、ヒヨドリの仲間などが数種類など、ここだけで60種以上の野鳥を見ることができます。
 次に訪れるのは世界自然遺産に登録されているサリスカ国立公園。ここはトラの生息地としても知られ保護がなされています。人間の立ち入りは制限され、我々はサファリタイプのジープに乗って公園内を巡ります。地上にはインドクジャクやシマシャコ、木々にはキアシアオバト、チャイロオナガ、タカサゴモズなどが現れ、上空にはハゲワシ類が悠然と舞います。動物類も多くシカの仲間、サルの仲間、イノシシ。ジャッカルが現れることもありますが、残念ながら今までトラに出会えたことはありません。自然保護区を抜けると、その先にはスワンレイクという大きな湖があり、その周辺も探鳥します。湖にはヘラサギやクロトキなどのトキの仲間、コブガモやハシビロガモなどのカモの仲間、インドガンやハイイロガン、カワアジサシ、ヒメヤマセ、時にはソリハシセイタカシギなどが現れます。湖の周辺には小鳥もいて、サリスカとスワンレイクで70種ほどの野鳥が見られます。
 ツアーの4日目にはメインの探鳥地とも言えるケオラディオ国立公園へ。この公園の敷地は29㎢にもおよび、決して1日では回りきることができないほど広大。従って丸2日間かけて散策しながら観察します。広大な湿地帯と林からなるこの公園で見られる野鳥の種類は何と100種類以上。日本の珍鳥も多くオガワコマドリ、コノドジロムシクイ、チフチャフ、ニシオジロビタキ、クロジョウビタキなどが現れます。湿地は水鳥たちの繁殖場所になっており、湿地内にある林はインドトキコウやヘラサギ、ウの仲間がコロニーを作り、スイレンの葉の上ではムラサキサギやアジアレンカク、セイケイなどが餌を取り、水面にはアカツクシガモやコブガモなどのカモ類も多数生息しています。その他ニシハイイロペリカンやオオヅル、時にオオフラミンゴが見られることもあり息つく暇がありません。林を見るとアオショウビンやカラフトワシなどの猛禽類が羽を休め、ムクドリやヒヨドリの仲間も日本とは全く異なった種類なので楽しく観察できます。現地ガイドの方は、ここケオラディオ内のガイドもしており、どこにどんな鳥が羽を休めているのかを熟知。木の枝や洞で休むかわいいインドコキンメフクロウのポイントへ毎回案内していただき、その都度歓声が上がります。探鳥している間、鳥が視界からいなくなることはなく、また鳥との距離も近く、本当に充実した2日間を過ごすことができるでしょう。
 その他の探鳥地は畑や葦原などですがサバクヒタキやハシグロヒタキ、ベニススメ、カタグロトビなど、ちょっとした場所でも私たちを飽きさせることはありません。最終日には、世界遺産のタージマハルを巡りツアーを終了。中5日間ほどの探鳥になりますが、鳥を見るのも疲れるものだというほどの心地よい疲れを感じ、日本に戻ることができることでしょう。
 一年のうち最も雨が少なく、比較的涼しい時期を選んでの設定ですが、それでも日中は暑く、朝晩は冷え込む、典型的な乾燥地帯の気候です。半袖と長袖、そしてフリースのジャケットがあると安心でしょう。靴は履きなれたもので十分です。代表的なインド料理のカレーも辛くありませんので安心して召し上がることができるでしょう。水が合わず心配された方もおられましたが、ツアーでお腹を壊した方はおりませんのでご安心ください。
                                     
バードガイド 中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
アカハシハジロ、メジロガモ、ベンガルアカゲラ、ムネアカゴシキドリ、インドコサイチョウ、インドブッポウソウ、オオバンケン、インドスナバシリ、ヨーロッパチュウヒ、セイタカコウ、ニシコウライウグイス、ハイガシラヒタキ、バライロムクドリ、キンメセンニュウチメドリ、ハイガシラスズメヒバリ、カンムリヒバリ、コイワスズメ、レンジャクノジコなど多数

※羽田発着の国際線利用のため、JALが就航する全国の主な空港からのご参加が可能です。詳しくはお問い合わせください。(その場合、指定された最初の国内線区間に必ずお乗りください。) 但し往路につきましては出発空港により前日出発となる場合もございます。