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ツアーコース詳細
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【旅行代金が大幅割引に!GOTOトラベルキャンペーン対象ツアー】九州縦断 諫早・有明・球磨川・出水4日間 写真撮影可能 初心者可能
あまり歩かない(1日2km以内) 1月12日(火)〜1月15日(金)
UPdate:2020/11/13 更新
■(お支払い実額)東京発82,000円 <2名様1部屋利用>※通常旅行代金124,000円
■(お支払い実額)東京発86,000円 <1名様1部屋利用>※通常旅行代金128,000円
■食事条件: 朝3昼0夕1
■最少催行: 15名(最大24名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
〜2名様1部屋プランは必ずお連れ様同士でお申込みください。
 (3泊目はご参加者全員がお一人様1部屋利用となります)
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■羽田空港08:45集合予定(18:10帰着予定)
予約状況
残席僅かとなりました。
※さらに地域共通クーポン18,000円分が付保されます。
■お取消料のご案内
12月23日(水)以降 :通常旅行代金の20%
12月26日(土)以降 :通常旅行代金の30%
1月9日(土)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
予約・資料請求

ツクシガモ


冬の九州は楽しいの一言。北から南まで干拓地、干潟、葦原、公園、池と様々な環境を巡っていきます。4日間で100種類を超える野鳥を毎年記録するツアーです。
 先ずは長崎県の諫早干拓。広大な葦原をチュウヒ、ハイイロチュウヒが飛び交います。日中を飛ぶ雄のハイイロチュウヒには思わず綺麗と言葉がこぼれます。その他にオオタカやノスリ、ミサゴが見られ、ここが猛禽類の宝庫だという実感が湧きます。後背地の畑には少数ですがマナヅルがいて、タゲリやタヒバリが飛び交います。珍鳥の出現も多く一昨年はオオカラモズが見られ、昨年はタカサゴモズが飛来していたようです。また、諫早干拓と言えばナベコウを忘れることはできません。毎年運良くナベコウに出会っていますが、今年はどうでしょうか。期待しましょう。
 諫早の次は、佐賀県の有明海の干潟です。シギやチドリ、ズグロカモメ、ツクシガモの数の多さに驚かされます。ツアーは潮の規模や満干時間を考えて企画しており、観察の時間帯はちょうど汐が満ちる頃。目の前に鳥たちが押し寄せてくる光景は感激ものです。様々な種類を探すより、その光景をしばらくじっと見つめていたい、そんな気持ちになってきます。恐らく本州では決して見られない光景でしょう。干潟はその他に熊本県の球磨川河口、鹿児島県の加治木海岸でも観察します。九州の干潟は何処を訪れてもツクシガモ、クロツラヘラサギがいて楽しく、クロツラヘラサギの群れの中にヘラサギもよくいます。普段、シギやチドリを見慣れてない人はぜひ、じっくり観察してみてください。
その後は熊本県の玉名干拓地へと歩を進めていきます。玉名ではマナヅル、ナベヅルが少数越冬。コチョウゲンボウの姿を見ることもしばしばです。またマミジロタヒバリがよく越冬していますので出会うことができるでしょうか。更にホシムクドリの数も多く、きっとチャンスがあるでしょう。
 そして、昨年まで訪れていた球磨川上流部・人吉。ここではヤマセミ狙っていたのですが、残念ながら7月の豪雨災害で球磨川流域が大洪水に見舞われてしまいました。年を開けた1月なら!と思っていたのですが、まだ復旧には相当の時間がかかるようです。残念ではありますが、今回は人吉を諦め宿泊地を熊本市内に変更、市内の江津湖を巡っていきます。江津湖は、有名な水前寺公園と川でつながり、また湧水も豊富な公園です。いくつもの池があり、その透明度にびっくりです。周辺の風景を写す池にはコガモヒドリガモ、オカヨシガモなどのカモ類が多数生息し、その中にアメリカヒドリなどの珍しいカモがいることもあります。クロツラヘラサギがいることも多く、警戒心の薄さは街中の公園ならではです。その他にタシギ、クサシギ、シロハラ、カワセミなどが生息し、関東の公園とは様子が異なる点はとても興味深いものです。
 最後は鹿児島県出水の干拓地。もちろんツルが目的です。毎冬1万5千羽を超えるツルたちが越冬しに飛来し、早朝西干拓から東干拓へ移動するツルの群れには感動させられます。毎年ナベヅル、マナヅル、クロヅル、カナダヅルの4種類が飛来していますが、昨年はそこにアネハヅルが加わりました。今年は珍しいツルは来るでしょうか。早朝、東干拓でツルの観察が終わると西干拓へ移動します。ミヤマガラスが目当てです。電線がたわむほどのミヤマガラスがやって来ます。その中には必ずコクマルガラスが混じり、白黒の単色型を探していきます。ここのミヤマガラスたちもあまり逃げようとしないのがうれしいところ。本場のミヤマガラスの多さに驚いてください。
 今回は残念ながらヤマセミを狙うことができなくなりましたが、それでも九州の鳥たちに満足していただけるものと思います。そして、この冬はアトリの当たり年の気配です。どこかでアトリの大きな群れに出会うことにも期待したいところです。4日間で100種類を目標に過ごしていきましょう。
                                      ツアーガイド 中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
トモエガモ、ナベコウ、クロツラヘラサギ、ヘラサギ、クロヅル、カナダヅル、タゲリ、ミヤコドリ、タシギ、オオハシシギ、ツルシギ、ズグロカモメ、ハイイロチュウヒ、オオタカ、コチョウゲンボウ、コクマルガラス、キクイタダキ、ツリスガラ、ホシムクドリ、ニュウナイスズメ、マミジロタヒバリ、アトリなど多数

【旅行日程】
<1日目>羽田09:35✈(SNA033)✈ 11:45長崎➜諫早干拓➜鹿島市内(泊)
<2日目>鹿島市内➜東与賀干潟➜佐賀森林公園➜横島干拓➜熊本市内(泊)
<3日目>熊本市内➜江津湖➜八代・球磨川河口➜出水平野➜出水市内(泊)
<4日目>出水市内➜出水干拓(早朝観察)➜加治木海岸➜鹿児島空港16:35✈(ANA628)18:10✈羽田

■利用予定航空会社:ソラシドエア、全日空