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ツアーコース詳細
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九州縦断 諫早・有明・球磨川・出水4日間 写真撮影可能 初心者可能
あまり歩かない(1日2km以内) 1月12日(火)〜1月15日(金)
UPdate:2020/04/07 New!
■東京発129,000円
■大阪発129,000円
■長崎集合(鹿児島解散)発99,000円
■食事条件: 朝3昼3夕3
■最少催行: 15名(最大22名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
出発集合詳細
詳細未定
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ヤマセミ


冬の九州は楽しいの一言。北から南まで干拓地、干潟、葦原、渓谷、公園と様々な環境を巡っていきます。4日間で100種類を超える野鳥を毎年記録する人気のツアーです。
 先ずは長崎県の諫早干拓。広大な葦原をチュウヒ、ハイイロチュウヒが飛び交い、日中を飛ぶハイイロチュウヒには思わず綺麗と言葉がこぼれます。その他にオオタカやノスリ、ミサゴが見られ、猛禽類の宝庫だという実感が湧きます。後背地には少数ですがマナヅルがいて、タゲリやタヒバリが飛び交います。珍鳥の出現も多く一昨年はオオカラモズが見られ、昨年はタカサゴモズが飛来していたようです。また諫早干拓と言えばナベコウを忘れることはできません。毎年運よくナベコウに出会っていますが、今年はどうでしょうか。
 諫早の次は、佐賀県の有明海の干潟へ。シギやチドリ、ズグロカモメ、ツクシガモの数の多さに驚くことでしょう。ツアーの出発日は潮の満干を考えて決めており、観察の時間帯はちょうど汐が満ちる頃。目の前に鳥たちが押し寄せてくるような光景は驚きです。様々な種類を探すより、その光景をしばらくじっと見つめていたい、そんな気持ちになってきます。恐らく本州では決して見られない光景でしょう。干潟はその他に熊本県の球磨川河口、鹿児島県の加治木海岸でも観察します。九州の干潟は何処を訪れてもツクシガモ、クロツラヘラサギがいて楽しいものです。クロツラヘラサギの群れの中にヘラサギもよくいます。その後は熊本県の玉名干拓地へと歩を進めていきます。玉名ではマナヅル、ナベヅルが少数越冬。コチョウゲンボウの姿を見ることもしばしばです。マミジロタヒバリがよく越冬していますので出会うことができるでしょうか。更にホシムクドリの数も多く、観察のチャンスがあるでしょう。
 そして3年前より新たな訪問地として加えたのが球磨川上流部。ここではヤマセミ狙いです。毎回見られていますが、ここのヤマセミは比較的警戒心が少ないのにびっくりです。本州で見ていると人の姿を見ただけで飛んで行ってしまうのに、岩に止まると人が動いていても一向に飛ぼうとしないのです。皆さんびっくりしながら写真を撮っています。
 最後は鹿児島県出水の干拓地。もちろんツルが目的です。毎冬1万5千羽を超えるツルたちが越冬しに飛来し、早朝西干拓から東干拓へ移動する群れの多さには感動させられます。毎年ナベヅル、マナヅル、クロヅル、カナダヅルの4種類が飛来していますが、昨年はそこにアネハヅルが加わりました。今年は珍しいツルは来るでしょうか。早朝、東干拓でツルの観察が終わると西干拓へ移動します。ミヤマガラスが目当てです。電線がたわむほどのミヤマガラスがやって来ます。その中には必ずコクマルガラスが混じり、白黒の単色型を探していきます。ここのミヤマガラスたちもあまり逃げようとしないのがうれしいところ。本場のミヤマガラスの多さに驚いてください。
 このツアーは比較的ゆったりとした行程で3泊4日、そのうち2泊は温泉です。。毎日たくさんの鳥を見ていきますので、身体も目も知らず知らずのうちに疲れが出ます。美味しいご飯を食べ、温泉にゆっくりつかって一日の疲れを取って翌日に備えていきましょう。夕食時には皆で楽しい鳥談義に花が咲き、きっとご満足いただけるツアーとなることでしょう。
                                     アーガイド 中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
トモエガモ、ナベコウ、クロツラヘラサギ、ヘラサギ、クロヅル、カナダヅル、タゲリ、ミヤコドリ、オオハシシギ、ツルシギ、ズグロカモメ、ハイイロチュウヒ、オオタカ、コチョウゲンボウ、ヤマセミ、コクマルガラス、キクイタダキ、ツリスガラ、ホシムクドリ、ニュウナイスズメ、マミジロタヒバリ、アトリなど