タイトルのFlashが埋め込まれています。
ツアーコース詳細
トップページに戻る ツアー一覧に戻る 前に戻る

ベストシーズンに行く!憧れのコスタリカ【12名様限定】(追加設定) 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 2月26日(金)〜3月7日(日)
UPdate:2020/06/24 New!
■東京発539,000円 【ツアー価格には空港施設使用料、空港税等の諸費用を含む】
■食事条件: 朝7昼6夕6
■最少催行: 8名(最大12名様)
■同行ガイド: 中野泰敬(現地日本人バードガイド同行)
■添乗員: −
出発集合詳細
成田空港15:00集合予定(15:15帰着予定)
予約状況
予約受付開始しました。よろしくお願いいたします。
予約・資料請求

ケツァール


 コスタリカは、北米大陸と南米大陸に挟まれた細長い中米のちょうど真ん中に位置します。西は太平洋、東はカリブ海に囲まれ、中央は山岳地帯になっており、地球環境を凝縮したような国、それがコスタリカです。この国はいち早くエコツアーに取り組み、その発祥の地とも言われ、その多様な自然を味わうため世界中から人々が集まってきます。また軍隊を持たない永世中立国で、治安の良さも人気の理由です。
さて、野鳥はというと、太平洋側とカリブ海側では生息する鳥が異なり、また中央の山岳地帯では、更に異なった鳥を見ることができるため、1週間の探鳥でも250種類前後の野鳥たちに巡り会うことができます。しかも色鮮やかな野鳥が多く、決して日本では見ることができない鳥ばかりです。その中でも最も有名な種が、英名でケツァールと呼ばれるカザリキヌバネドリです。世界一美しい野鳥とも称され、世界中のバーダーばかりでなく、一般の観光ツアーの方々さえも見に来るほど。手塚治虫の火の鳥のモデルとも言われるこの鳥見たさにツアーに参加される方も多くいらっしゃいます。
 しかし魅力的なコスタリカの野鳥はケツァールだけではありません。ハチドリの仲間は15種類以上見られ、どの種もキラキラ光る羽毛をまとっています。ハチドリのために庭に餌台を設けている家庭が多く、もちろん宿泊するホテルにも設置してあります。宿に着いても間近でホバリングをしながら砂糖水を吸う姿に見とれてしまうでしょう。また、オオハシ類も人気の高い鳥です。大きな体に大きなくちばしを持ち見ごたえ十分です。美しいキヌバネドリの仲間も、ケツァールの他に数種類見ることができます。東南アジアでは観察に苦労させられますが、安易に見られるのがコスタリカの良いところです。
 求愛ダンスで有名なマイコドリの仲間も人気が高い鳥たちですが、これはさすがに見るのに苦労する鳥たちです。その分見られた時の喜び、感動は大きいでしょう。今回は美しいオナガセアオマイコドリのポイントを中心にご案内します。また、アメリカ圏にはカワセミ類が少ないですが、コスタリカでは4種類のヤマセミと名が付く鳥がいます。これらの鳥はボートウォッチングで見ることができ、どのヤマセミ類も緑を基調としています。ボートで巡るマングローブの水路では、サギの仲間やウの仲間、猛禽類などが現れ、ヤマセミ類も含め間近で見られるのは船上だからこそ。2時間ほどのプログラムですが、撮影にも適しており、きっとご満足頂けることでしょう。さらに海岸近くではアメリカグンカンドリが舞う姿も見られます。
 その他に人気の高い鳥と言うとハチクイモドキというグループが挙げられます。東南アジアで見られるハチクイに似た鳥ですが、体が大きな種類が多く、羽毛も色鮮やかです。また、日本にはいないフウキンチョウ類も色鮮やかなで、かわいらしい鳥ばかりです。猛禽類は10種類以上、インコ類は10種類ほど、ハト類は10種類弱など。キツツキも魅力的で、特にドングリキツツキのひょうきんな表情は忘れることができません。私の一押しとも言えるズアカゴシキドリは本当に美しく、今回も是非お会いしたい鳥です。他にも種類を挙げればきりがありません。ふと空を見上げれば中南米でおなじみのコンドルやヒメコンドルが飛んでいるでしょう。さらに今回のツアーでは新たに絶滅危惧種のヒワコンゴウインコや、口元の肉垂れがヒゲのように見えるユニークな鳥、ヒゲドリを求めて、これまでのコースになかったいくつかのポイントを新たに加えました。
 コスタリカに一度訪れた方は、必ずもう一度訪れたいと口にするほど魅力的な場所。私も一昨年からこのツアーの同行ガイドとして行くようになりましたが、鳥を見ている1週間が楽しく、あっという間に過ぎてしまいました。この楽しさを、是非皆さんにも味わっていただきたいと思います。現地ガイドの方と一緒に一生懸命ガイドをさせていただきます。エコツアー発祥の地でバードウォッチングを思いっきり楽しみましょう。                         

バードガイド 中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
オオホウカンチョウ、カンムリシャッケイ、アメリカグンカンドリ、ハゲノドトラフサギ、サンショクサギ、シラガゴイ、ヒメコンドル、ツバメトビ、ハイイロノスリ、カンムリカラカラ、ワライハヤブサ、クビワアマツバメ、ワタボウシハチドリ、スミレガシラハチドリ、インカバト、コンゴウインコ、ヒワコンゴウインコ、ヒメキヌバネドリ、カザリキヌバネドリ、アオマユハチクイモドキ、コミドリヤマセミ、シロエリオオガシラ、アカオキリハシ、ズアカゴシキドリ、キバシミドリチュウハシ、サンショクキムネオオハシ、ドングリキツツキ、ズアカエボシゲラ、サザナミアリモズ、オナガセアオマイコドリ、ユキカザリドリ、オナガレンジャクモドキ、クビワアメリカムシクイ、ギンノドフウキンチョウ、ホノオフウキンチョウ、アカボウシフウキンチョウ、ゴシキノジコ、オオツリスドリ他多数。