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ツアーコース詳細
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じっくり1週間!春の渡りの与那国島(海鳥観察付) 【中野×本若 2名でご案内】 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 3月29日(月)〜4月4日(日)
UPdate:2020/11/19 New!
■東京発240,000円 <2名様1部屋>
■大阪発240,000円 <2名様1部屋>
■食事条件: 朝6昼0夕4
■最少催行: 14名(最大26名様)
■同行ガイド: 中野泰敬・本若博次
■添乗員: −
※与那国では2名様1部屋のみの設定です。お一人参加の方は男女別相部屋となります。
※石垣島ではお一人様8,000円の追加料金にて1名個室をご用意します。
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■羽田10:20集合(18:25帰着予定) ■関西09:00集合(20:00帰着予定)
予約状況
予約受付開始しました。よろしくお願いいたします。
※GoToトラベルキャンペーン実施期間が延長となった場合、お支払い実額156,000円(+地域共通クーポン36,000円付)となります。
■取消料のご案内
3月9日(火)以降 :通常旅行代金の20%
3月22日(月)以降 :通常旅行代金の30%
3月27日(土)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
予約・資料請求

カツオドリ


 日本で最も西に位置する与那国島は、渡り鳥の渡りの中継する島としてバーダーの間ではあまりにも有名です。特に春はヤツガシラ、クロウタドリ、オオチドリと人気の高い鳥たちが見られる貴重な探鳥地として多くの方が島を訪れます。今回のツアーでは何と島に4泊、じっくりと腰を据えて、丹念にこれらの鳥を探して行きたいと思います。
 さて、与那国までは航空機利用ではなく、秋に引き続き石垣島から4時間の船旅を楽しみましょう。利用する「フェリーよなくに」は黒潮を横切る事から揺れる船として有名でしたが、6年前に最新型のスタビライザーを搭載した新造船が就航。以来、快適な航路に生まれ変わりました。実際、10月のツアーでも殆ど揺れる事もなく船上からの海鳥観察を楽しむことができました。
 但し海鳥と言ってもカツオドリが中心、西表島を過ぎたあたりから与那国島に着くまでの間、ずっとカツオドリが船に並走、多い時には同時に16羽ものカツオドリがついてきました。どうやら船が通ると驚いたトビウオたちが飛び出し、それを狙ってカツオドリが集まってくるようです。しかも我々の目の前でカツオドリが海にダイブするシーンが何度も続き、迫力満点。目が合うほど、手で触れられるのではという距離です。
 この航路ではカツオドリだけではなく、仲の神島で繁殖しているアカアシカツオドリ、アオツラカツオドリが現れることもあるようで、10月にはアカアシカツオドリが見られました。今回のツアーでは往復共にフェリー利用なので出会いのチャンスも倍増です。
 さて、与那国島は小さい島ながらも深い森があり、水田があり、牛舎があり、多様な環境を有しているため、そこかしこで珍しい鳥たちに出会うチャンスがあります。水田では多くのシギやチドリが羽を休めています。その中にはヒバリシギ、ツバメチドリ、オオメダイチドリなど本土ではあまり目にしないシギやチドリが見られたり、サギ類も多くコサギ、ダイサギ、アオサギに混じってアカガシラサギの姿を見ることも少なくありません。また水田にはセキレイ類の姿がありハクセキレイにもホオジロハクセキレイやタイワンハクセキレイなどの珍しい亜種がいたり、ツメナガセキレイやキガシラセキレイがいたりしますので目が離せません。牛舎や牧草地ではセキレイ類は相変わらず多く、マミジロタヒバリ、ムネアカタヒバリが入り込んでいることがあります。その中で最も目をひくのがオオチドリです。毎年この時期には見られていますので、今回も期待しましょう。そしてヤツガシラもこのような場所が大好きです。森にはオオノスリやリュウキュウコノハズク、街路樹にはギンムクドリやカラムクドリなどのムクドリ類がいることでしょう。渡りの鳥は一日で種類がガラッと変わることもあり、だからこそ時間をかけて多くの珍鳥と出会う機会を作ります。今回は、記した鳥以外にどんな珍鳥に出会うことができるでしょうか。とても楽しみです。
 今回のツアーでは石垣島でも探鳥します。ここでもヤツガシラ、クロウタドリの可能性がありますが、むしろ与那国島では見られない、あまり出会えない鳥を探していきます。それがカンムリワシや、ズグロミゾゴイです。電線や花盛りのセンダンの木に止まっているカンムリワシは何度も見られるでしょう。またムラサキサギは繁殖羽に衣替えしており美しい姿を見ることができるでしょう。更に、数年前から繁殖が見つかったカタグロトビも楽しみです。このツアーには、現地ガイドとして石垣島在住の野鳥ガイド、本若氏が案内してくれますので、毎回見られているカタグロトビ、今回も大丈夫でしょう。
 石垣島では八重山ならではの鳥、そして与那国島では渡り途中の珍鳥を狙い、往復のフェリーではカツオドリを楽しむツアー、7日間という長丁場の日程ですが、きっと満足いただけることでしょう。靴は履きなれたシューズで、本州の初夏をイメージして服装をご用意ください。皆さんのご参加お待ちしております。
                                      バードガイド 中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
シマアジ、ズアカアオバト、キンバト、リュウキュウヨシゴイ、ズグロミゾゴイ、ムラサキサギ、クロサギ、シロハラクイナ、オオメダイチドリ、オオチドリ、ハリオシギ、ヒバリシギ、オジロトウネン、ツバメチドリ、カタグロトビ、カンムリワシ、オオノスリ、リュウキュウコノハズク、ヤツガシラ、リュウキュウサンショウクイ、シマアカモズ、シロガシラ、ギンムクドリ、カラムクドリ、クロウタドリ、ツメナガセキレイなど

【旅行日程】
<1日目>:羽田11:15(ANA091)14:30石垣=島内探鳥=石垣(泊) 
<2日目>:石垣10:00〜〜フェリー〜〜14:00与那国=島内探鳥=与那国(泊)
<3日目>:終日・島内探鳥 与那国(泊)
<4日目>:終日・島内探鳥 与那国(泊)
<5日目>:終日・島内探鳥 与那国(泊)
<6日目>:与那国10:00〜〜フェリー〜〜14:00石垣(泊)
<7日目>:午後まで島内探鳥=石垣15:30(ANA092)18:25羽田
※大阪発の往復航空便は下記の通りです。
<1日目>:関西09:50(JTA083)12:35石垣
<7日目>:石垣16:35(JTA622)17:35那覇18:05(JAL2088)20:00関西

■利用予定航空会社:全日空、日本トランスオーシャン航空