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ツアーコース詳細
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ベストシーズンに訪ねるバードアイランド三宅島(週末プラン)【12名様限定】 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 5月28日(金)〜5月30日(日)
UPdate:2021/04/16 更新
■東京(竹芝桟橋)発49,000円
■食事条件: 朝1昼2夕1
■最少催行: 10名(最大12名様)
■同行ガイド: 中村咲子
■添乗員: −
〜男女別の相部屋となります。(個室希望はお受けできません)
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■竹芝桟橋2130集合(1950帰着予定)
予約状況
キャンセルがあり1席空きが出ました。
■取消料のご案内
5月8日(土)以降 :通常旅行代金の20%
5月21日(金)以降 :通常旅行代金の30%
5月27日(木)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
※弊社営業時間外又は弊社休業日にキャンセルのご連絡を頂いた場合は翌営業日扱いとなります。
予約・資料請求

アカコッコ


夜、竹芝桟橋を出航し目が覚めれば、もうそこは三宅島。荷物を宿に置き、さあ、出発と思ったら、宿の周りでイイジマムシクイの大合唱。庭先には本州とは亜種が異なるオーストンヤマガラが飛び交い、庭の芝生を見渡せばアカコッコが餌を取っている。なかなか出発できない!そんな状況が待っているかもしれません。
 まずは車で三宅島の北西部、伊豆岬へ行ってみます。宿から最も遠い場所に当たりますが、ここはウチヤマセンニュウの生息場所。朝一がチャンスです。チーチョビチョビチョビというさえずりがあちらこちらから聞こえてきます。ウチヤマセンニュウは局地的に分布する珍しい鳥。この三宅島が最も簡単に見られる場所と言っても過言ではないでしょう。また伊豆岬は渡りのコースになっているので、渡り途中のシギやチドリ類にも期待しましょう。岩礁地帯にはイソヒヨドリやクロサギの姿もあるかもしれません。
宿から近い大路池へ向かいましょう。池に向かう道はスダジイやタブノキなどが生い茂り林は暗いですがイイジマムシクイ、カラスバト、モスケミソサザイなどの声が聞こえてくるでしょう。コマドリの声も頻繁。三宅島のコマドリは、一年中島に棲むタネコマドリという亜種。本州のコマドリとどこが違うのかじっくり見たいものです。池ではミサゴやサシバの猛禽類、アマツバメの乱舞に期待したいところです。三宅島のビジターセンター「アカコッコ館」に立ち寄れば、日本野鳥の会のレンジャーが常駐しており三宅島の自然について解説してくれます。三宅島について少し勉強していきましょう。勉強が終わったら観察窓を除いてみましょう。湿地が広がり、その湿地でミミズを獲りにアカコッコがよく現れます。
次に宿から大路池とは反対方向へ進むと三宅高校があります。三宅高校の脇の小道に入ると、ここはカラスバトが良く集まっている場所で、普段、黒っぽくしか見えないカラスバトが、光を浴びて紫色に輝く本来の色彩で見られるはずです。この林でもタネコマドリのさえずりがよく聞かれます。カラスバトと併せ探していきましょう。
太平洋に浮かぶ島ですから、生息する野鳥の種類は限られますが、三宅島には、本州では見られない種、亜種ばかり、ここでしか見られない野鳥ばかりと言えます。そのような野鳥を2日間、じっくり楽しんでいきましょう。また帰路は日中の船ですのでオオミズナギドリやオーストンウミツバメ、クロアシアホウドリなどの海鳥を楽しむことができます。気象条件によっては、船の間近で飛ぶこともあり、帰りの船もしっかり楽しんでいきましょう。

バードガイド 中村咲子
                      
(出会いたい鳥たち)
カラスバト、オオミズナギドリ、オーストンウミツバメ、アマツバメ、サシバ、アオバズク、オーストンヤマガラ、イイジマムシクイ、ウチヤマセンニュウ、モスケミソサザイ、アカコッコ、タネコマドリ、オーストンウミツバメ、トウゾクカモメ、コアホウドリ、クロアシアホウドリ

※コロナ感染対策のため、宿泊する「新鼻荘」は12名様にて貸切となります。従って例年よりも旅行費用が割高になる事をご容赦ください。
※往復2等船室利用となります。(上級船室ご利用をご希望の方はお問合せください。)
※三宅島ビジターセンター「アカコッコ館」の入館料200円はお客様ご負担となります。但し65歳以上の方は無料となりますので、年齢を証明するものをお持ちください。

【旅行日程】
<28日>竹芝2230〜(船)〜船内<泊>
<29日>〜(船)〜0500三宅島(島内探鳥)<泊>
<30日>三宅島(島内探鳥)1345〜(船上海鳥観察)〜1950竹芝