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ツアーコース詳細
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乗鞍のライチョウと上高地のコマドリ【最大20名様】 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 5月20日(木)〜5月21日(金)
UPdate:2020/12/23 New!
■東京発49,000円 <男女別相部屋>
■東京発52,000円 <2名様1部屋>
■食事条件: 朝1昼1夕1
■最少催行: 12名(最大20名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
〜2名様1部屋プランは必ずお連れ様同士でお申込みください。
〜1名様1部屋の希望はお受けできません。
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■新宿駅西口07:30集合(19:00帰着予定)
予約状況
※GoToトラベルキャンペーンの実施が再開された場合、割引価格となります。
■取消料のご案内
4月29日(木)以降 :通常旅行代金の20%
5月13日(木)以降 :通常旅行代金の30%
5月19日(水)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
※弊社営業時間外又は弊社休業日にキャンセルのご連絡を頂いた場合は翌営業日扱いとなります。
予約・資料請求

コマドリ


上高地は野鳥が多いことで有名な探鳥地でもあり、また穂高連峰を抱く清流梓川と河童橋は、観光地としてもその名を全国に響かせています。
 さて、探鳥での狙いは何と言ってもコマドリです。ミズナラを中心とした広葉樹林の林床には笹が繁茂し、いかにもコマドリが大好きな環境になっています。また清流梓川を上ると、先ず耳に飛び込んでくるのがミソサザイの声。岩陰から突然飛び出してきては岩の上で短い尾を上げながらさえずりが見られるでしょう。そして上方からはオオルリの声が響き、林の中間ほどではキビタキの元気な姿が見られるでしょう。河童橋から明神橋へ行く中ほどから、いよいよコマドリの声が聞こえてきます。木の梢、切り株の上、もしくは笹薮の中から。繁殖のステージによってさえずる場所を変えるコマドリ。見やすい場所でさえずっていることを願うばかりですが、生息数が多い上高地ですので、必ずやそのような個体がいることでしょう。
 上高地は亜高山帯への入り口。野鳥も中低山と亜高山帯、両方の野鳥が見られるのが特徴です。フライングキャッチを得意にしているコサメビタキとサメビタキ。両種を同時に見られることも少なくありません。その他にキバシリ、メボソムシクイ、エゾムシクイ、コルリ、ルリビタキ、クロジ、キクイタダキなどが現れ、上高地が標高帯の境であることを強く感じることができます。
 さて今回のツアーは、1泊のツアーながらも初日は乗鞍畳平でライチョウを見よう!と欲張った行程になっています。この時期のライチョウはペアーリングの時期にあたり、オスが見晴らしの良い場所に立ち、なわばりを見張る姿が見られるはずです。もしかしたら尾羽を広げメスに求愛するシーンも見られるかもしれません。畳平ではライチョウの他にホシガラス、イワヒバリ、カヤクグリにも期待しましょう。まだまだ多く残る雪の上で餌を探す小鳥たちは美しく見えることでしょう。
 このツアーは、ほぼ平坦な道のりではありますがハイキング型のツアーになります。畳平では雪の上を、上高地では整備された遊歩道を歩くようになりますのでシューズ選びには頭を悩ませますが、履きなれた靴がよいでしょう。たくさん歩きますが、ズタヤクシュやラショウモンカズラ、フッキソウ、オオバキスミレなど高山植物も私たちの目を楽しませてくれます。何より美しい景色が歩いて疲れた身体を癒してくれることでしょう。
たくさんの鳥、可憐な高山植物、美しい風景を大いに楽しみに行きましょう。朝晩は冷え込みが予想されますので、フリースなどの防寒着の用意をしてお出かけください。新宿からはJR特急ではなく直接バスで向かいますが、松本ICは松本駅からよりも目的地に近く、所要時間は過去のツアーでも殆ど変わりません。
                        バードガイド 中野泰敬
(出会いたい鳥たち)
ライチョウ、オシドリ、ツツドリ、アカゲラ、オオアカゲラ、カケス、ホシガラス、キクイタダキ、コガラ、ヒガラ、ウグイス、エゾムシクイ、メボソムシクイ、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、カワガラス、クロツグミ、コマドリ、コルリ、ルリビタキ、サメビタキ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、イワヒバリ、カヤクグリ、アオジ、クロジなど

【旅行日程】
 1日目:新宿7:30➜乗鞍畳平➜上高地(泊)
 2日目:早朝徒歩にて探鳥➜宿➜徒歩にて探鳥➜河童橋➜19:00新宿