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ツアーコース詳細
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富士山で暮らす鳥の水浴び 写真撮影可能 初心者可能
あまり歩かない(1日2km以内) 7月21日(水)〜7月22日(木)
UPdate:2021/03/02 New!
■東京発38,000円 <男女別相部屋>
■食事条件: 朝1昼0夕1
■最少催行: 15名(最大22名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
〜個室のご希望は承っておりません。
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■東京駅丸の内口09:30集合(18:00帰着予定)
予約状況
※GoToトラベルキャンペーンの実施が再開された場合、割引価格となります。
■取消料のご案内
7月1日(火)以降 :通常旅行代金の20%
7月14日(水)以降 :通常旅行代金の30%
7月20日(火)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
※弊社営業時間外又は弊社休業日にキャンセルのご連絡を頂いた場合は翌営業日扱いとなります。
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キクイタダキ


山地で暮らすキビタキやオオルリなどの繁殖が、そろそろ終わりを告げようとする7月下旬には、さえずりも減り、野鳥の姿を見つけることが困難な季節になります。しかし、亜高山帯の鳥たちはまだまだ元気にさえずり、子育てを頑張っています。そんな姿を富士山5合目に1泊しながら観察しましょう。
宿泊する奥庭荘では宿の前に野鳥の水場が設けてあり、ルリビタキやメボソムシク、ウソ、ヒガラなどの亜高山の鳥が頻繁に水浴びにやってきます。宿の中でのんびりしながら、そんな鳥たちを楽しみましょう。問題なのがキクイタダキとホシガラス。両種は頻繁に水浴びに来るという訳にはいきません。更にはいつ来るのかもわかりません。しかし、ここは一泊の強み。いつ来るのかわからないからこそ、時間に余裕のある1泊のツアーがいきてきます。両種にも必ずや合えることでしょう。
またルリビタキやメボソムシクイ、カヤクグリなどの小鳥たちのさえずりも、まだまだ楽しめます。もちろん、さえずりは早朝がピーク。カラマツやシラビソの木の梢でさえずる姿が楽しめるでしょう。富士山五合目へのツアーは日帰りの企画もありますが、1泊することにより、早朝のコーラスなど充実したバードウォッチングができるのです。さらに夜間にはヨタカの声も聞くことができるでしょう。そして下界では味わうことができない満天の星空を、早朝には壮大な日の出もお楽しみいただけます。そして何より、富士山五合目は標高2000メートルを超しているため、朝晩は少々寒く感じられるほどですが、日中の涼しさは快適そのもの。下界は30度を超す猛烈な暑さ。とくにここ数年の異常な暑さは、まだ記憶に新しいところですが、そんな暑さを避け、涼みに行くだけでも心が洗われます。
奥庭に留まっている時間が長いので、周辺を少し歩き、富士山内部の様子も見てみましょう。林床は苔で覆われ、美しい林を見ることができます。登山道にはシャクジョウソウやコバノイチヤクソウなどの植物も見られ、また違った角度から富士山を楽しむことができるでしょう。亜高山帯という環境から、野鳥の種類は限られますが、水場を含め、のんびりと亜高山帯の野鳥を観察していきたいと思います。ご参加人数が極端に少なくならない限り、宿は貸切りとなりますので、とくに日帰り客のいない時間帯を有効に使いたいものです。
天候の悪化に備え、フリースや手袋など防寒着の準備をしてご参加ください。
                                      バードガイド 中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
ヨタカ、アマツバメ、ホシガラス、キクイタダキ、コガラ、ヒガラ、メボソムシクイ、ミソサザイ、ルリビタキ、カヤクグリ、ウソなど

【旅行日程】
<1日目>東京駅09:30➡富士山五合目…奥庭荘(泊)
<2日目>富士山五合目➡富士山麓➡18:00東京駅

※ご遠方からでもご参加頂きやすいよう、集合時間を遅めに設定しました。