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ツアーコース詳細
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撮影の旅・乗鞍 ライチョウとホシガラス(バス座席お一人様2席利用)【14名様限定】 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 9月21日(火)〜9月22日(水)
UPdate:2021/03/10 New!
■東京(新宿)発55,000円 <男女別相部屋>                      
■東京(新宿)発58,000円 <2名様1部屋>             
■東京(新宿)発65,000円 <1名様1部屋>
■食事条件: 朝1昼0夕1
■最少催行: 10名(最大14名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
〜2名様1部屋プランは必ずお連れ様同士でお申込みください。
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■新宿駅西口08:00集合(19:00帰着予定)
予約状況
※GoToトラベルキャンペーンの実施が再開された場合、割引価格となります。
■取消料のご案内
9月1日(水)以降 :通常旅行代金の20%
9月14日(火)以降 :通常旅行代金の30%
9月18日(土)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
※弊社営業時間外又は弊社休業日にキャンセルのご連絡を頂いた場合は翌営業日扱いとなります。
予約・資料請求

ホシガラス


 9月の撮影の旅は乗鞍へ行ってみましょう。乗鞍畳平は標高2500mを超す高山帯でライチョウ、ホシガラス、イワヒバリ、カヤクグリが出迎えてくれます。特にホシガラスの多さは日本随一と言われ、9月から10月にかけては数が増え、最も見やすい時期と言えるでしょう。好物のハイマツの実をくわえては解体場所に持って行き、中から松の実を取り出してはどこかへ飛んでゆく光景があちらこちらで見られます。解体場所は道路脇の岩や倒木が選ばれることが多く、間近で撮影できることが多いのです。また、ハイマツの実をくわえて目の前を飛んで行くこともしばしば。飛翔シーンも併せ様々な行動をとらえることができることでしょう。
しかし畳平と言えば、やはりライチョウを思い浮かべる方が多いでしょう。畳平周辺には数つがいのライチョウが生息しています。この時期は、メス親が大きくなった幼鳥を連れて歩いていることが多く、一昨年は1羽の幼鳥とともに餌をついばんでいる姿が撮影でき、昨年は繁殖に失敗してしまったのか、3羽の成鳥が歩いている姿が撮影できました。この時期の畳平は、黄色く染まった草紅葉が美しく、草紅葉を絡めてライチョウの写真を撮ることもできるでしょう。もちろん立山に比べれば出会う確率は減りますが、今回も畳平にある宿に宿泊し、その確率を増やしていきましょう。
高山の野鳥と言えばカヤクグリとイワヒバリもいます。両種はこの時期、あまり鳴かなくなっているので見つけるのが困難ですが、毎年何とか撮影できています。見つけることができれば、この2種も警戒心がないため近距離での撮影が可能でしょう。高山は種類こそ少ないものの、高山に行かなければ見られない、撮影できない鳥ばかりです。それも秋の風景を絡めてというと、やはり是非撮影しておきたい一コマです。時間に余裕がありましたら、麓の乗鞍高原にも立ち寄ってみましょう。南へ渡って行くコサメビタキやエゾビタキ、キビタキ、オオルリなどのヒタキ類がミズキの実をついばんでいるかもしれません。また草原地帯では秋の羽に衣替えしたノビタキがいるかもしれません。9月はホシガラスが最も撮影しやすい時期ですし、秋らしい風景を狙って撮影に取り組んでいきたいと思います。
 9月下旬の高山帯は、朝晩の冷え込みがきつくなっています。霧が出れば、寒さは真冬並みにもなります。防寒具は必ず準備をしてご参加ください。9月とは言え、季節は冬だとお考えください。
                                     バードガイド 中野泰敬

(撮影したい鳥たち)
ライチョウ、ホシガラス、イワヒバリ、カヤクグリ、エゾビタキ、コサメビチャキ、サメビタキ、ノビタキ、モズなど